シンプレで働く6つの理由

その中でシンプレで働く6つの理由をお伝えいたします。

01精神疾患や在宅医療を学べる

シンプレでは精神疾患の方に訪問看護をしているので言わずもがな精神疾患について詳しくなることができます。 毎日5~7件の訪問をするというのは月に100件以上の訪問をすることなのでそこで精神の理解を深めることが可能です。 もちろん同時に在宅での利用者での関わり方、関係機関との連携など訪問看護ならではの実学を学ぶことができます。

02平均月間残業時間が3時間未満

シンプレでは管理者や新人も含めた全員の平均月間残業時間が約3時間未満となっています。訪問看護をやっていて約3年間このデータがあります。なぜこの働き方ができているかというと訪問看護で必要なことは利用者宅に行って訪問することです。ですのでそれ以外の雑務だったりICT化によって効率的に働くことを意識しているため他の会社よりも業務が少なくすることが可能となっています。規則正しい働き方をなるべく送ることで長期的に働ける「持続可能な」職場環境を目指しています。

03リスペクトを意識した会社の雰囲気

シンプレでは一番大事にしていることが人間関係です。同僚や会社、利用者全員に対してリスペクトをもった考えと発言ができることを推奨しており、それが査定に響くくらい人間関係を大事にしています。相手の気持ちに立って、発信したり、多角的な目線を忘れずに仕事をすることが結果として利用者へサービスが還元されることになるのでそういった人材をお待ちしております。

04ICT化された業務で無駄のない働き方

シンプレでは全医療従事者がペーパーレスの働き方をしています。残業時間にも繋がりますがすべての業務をICT化にすることによってオフィスに戻ってから作業するという事が極端に減ることになるので生産性があがります。そのほか、シフト作成や関係機関への連絡、利用者の保険証や自立支援の進捗チェックなどすべて効率化されており、一般業界と同じ水準で最先端の働き方が可能です。

05マニュアルやサポート体制が充実

シンプレでは精神科未経験でも、訪問看護が未経験でも、問題ないように様々なサポート体制を用意しております。先輩と一緒に同行訪問や、訪問看護や精神疾患に対してのマニュアル、常にその人がどれくらい理解しているかを把握するための理解度チェックを管理者などからフィードバックすることによってすぐに現場に一人立ちできるようにサポートしています。

06平均以上の給料水準

看護師、准看護師、作業療法士と病棟で働いていた時と比べると極端に年収が下がってしまうのがこの訪問看護業界です。それは「夜勤」がなくなる事が一番の大きい理由です。ただシンプレでは病棟時代と遜色がない、またはそれ以上の給料が支払われているスタッフもいます。そういった安心の中で働いていただけることで継続的な支援を利用者にできると思っていますのでシンプレではそういった給与体系にしています。