豊島区の作業療法士求人|職場の種類と働き方を解説
池袋を中心に交通の便がよく、病院から在宅、子どもの支援まで職場の種類がそろっている豊島区は、作業療法士の働き先を探しやすいエリアのひとつです。ただ、求人サイトを開いても似たような条件が並び、どこを見て選べばいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、豊島区で作業療法士が働ける職場を4つのカテゴリに分けて実在する施設名とあわせて紹介し、求人の探し方、働くメリット、応募前に確認しておきたいポイントまで整理しました。後半では、精神科の訪問看護で作業療法士がどのように働いているのかにも触れていきます。
豊島区で作業療法士が働ける職場は?

豊島区で作業療法士が働ける職場は、大きく4つのカテゴリに分けられます。病院、クリニック・診療所、訪問看護ステーション、そして介護施設や障害福祉の現場です。同じ作業療法士でも、対象となる方の年代も、1日の流れも、身につく経験もカテゴリごとに大きく変わります。まずは区内にどんな施設があるのかを具体的に見ておくと、求人票の読み方も変わってきます。
以下で挙げる施設名と特徴は2026年8月時点で各施設や自治体が公開している情報をもとにまとめたものです。募集の有無はここでは扱っていないため、実際に応募を検討するときは各施設の公式情報をご確認ください。
病院で働く作業療法士
豊島区の病院は、数百床規模の大病院がいくつも並ぶというより、中規模の病院が地域ごとに点在しているのが特徴です。急性期から回復期、緩和ケアまで、病院によって力を入れている領域が分かれています。
- 東京都立大塚病院(南大塚)/リハビリテーション科のほか精神科・児童精神科まで幅広い診療科をもつ総合病院で、身体・精神の両方の領域に触れられる環境です
- 要町病院(要町)/131床の地域密着型の病院。リハビリテーション科に加えて緩和ケアや在宅医療の部門があり、退院後の生活まで視野に入れた関わりができます
- としま昭和病院(南長崎)/地域包括ケア病床をもち、訪問リハビリテーションや院内デイサービスも運営。入院から在宅まで同じ法人内で経験を積めます
- 原整形外科病院(西池袋)/整形外科・リハビリテーション科が中心。運動器のリハビリを深めたい方に向いた領域です
回復期リハビリテーション病棟でしっかり症例数を積みたいという希望であれば、区内だけで探すと候補が限られます。その場合は後述するように、隣の板橋区や北区、練馬区まで通勤圏を広げて考えるほうが現実的です。
クリニック・診療所で働く作業療法士
池袋駅周辺は精神科・心療内科のクリニックが集まっているエリアで、デイケアを併設しているところでは作業療法士が中心的な役割を担っています。整形外科やペインクリニックなど、運動器のリハビリを提供する診療所も区内各所にあります。
- 榎本クリニック(池袋)/依存症やうつ、リワークなど目的別に分かれたデイケア・デイナイトケアを実施。プログラム運営に関わる機会が多い職場です
- 池袋こころのクリニック(南池袋)/精神科病院のサテライトとして開設されたクリニックで、デイケアを併設しています
- としま整形外科リウマチクリニック(南池袋)/としまエコミューゼタウン内。運動療法に力を入れており、外来の個別リハビリが中心です
- としま肩ひざ腰クリニック(要町)/千川駅近くの整形外科・ペインクリニック。運動器の痛みに対するリハビリを行っています
- 大塚北口診療所(北大塚)/内科・整形外科・リハビリテーション科を併設し、療法士がマンツーマンでリハビリを担当しています
クリニックは病院に比べて職員数が少ないぶん、担当する業務の幅が広くなりやすい環境です。プログラムづくりや記録の方法をどこまで任されるのかは、見学のときに聞いておくと入職後のイメージがつかみやすくなります。
訪問看護ステーションで働く作業療法士
訪問看護ステーションは、利用者さんの自宅へうかがって生活の場そのものを見ながら関われる働き方です。ただし事業所によって力を入れている領域が分かれます。脳血管疾患や整形外科疾患のリハビリを中心とするところもあれば、うつ病や統合失調症などの精神疾患に特化したところもあり、同じ「訪問看護ステーション」でも日々の仕事内容はかなり違います。
精神科に特化したステーションのひとつが、シンプレ訪問看護ステーションです。豊島区を訪問エリアに含んでおり、作業療法士も募集しています。生活のしづらさを動作や環境の面から捉える作業療法士の視点は、在宅での暮らしを立て直していく場面でそのまま生きてきます。
精神科訪問看護での作業療法士の役割や1日の流れは5章で、シンプレの働き方については6章で詳しく紹介します。訪問系は移動が自転車中心で、担当エリアが事業所から半径数キロ程度に設定されていることが多い働き方です。1日の訪問件数や移動手段は事業所ごとに差があるため、求人票で必ず確認しておきたい部分といえます。
介護施設や障害福祉の現場で働く作業療法士
豊島区内の介護老人保健施設は3件で、病院や訪問看護に比べると数が限られます。ただし1施設あたりの規模は大きく、入所と通所リハビリテーションの両方に関われるのが特徴です。ここに子どもの発達を支える事業所まで含めると、関われる年代の幅はかなり広がります。
- 南池袋介護老人保健施設アバンセ(南池袋4丁目)/入所定員150名・通所定員60名。2017年開設で、理学療法士・作業療法士を含む多職種が在宅復帰を支援しています
- 介護老人保健施設 安寿(南池袋3丁目)/入所定員106名・通所定員30名。旧雑司が谷小学校の跡地に開設され、緑に囲まれた環境です
- 介護老人保健施設 池袋えびすの郷(池袋本町)/入所定員100名・通所定員34名。板橋区寄りの立地で、北側から通う方にも通勤しやすい場所にあります
- 豊島区立児童発達支援センター/未就学のお子さんを対象に、作業療法士が遊びや運動を通して目と手の動きや感覚の発達を支えています
- 児童発達支援・放課後等デイサービス/池袋周辺に事業所があり、1対1の個別療育を中心に小児領域の経験を積めます
小児や障害福祉の領域は、医療機関とは制度も記録の様式も異なります。未経験から入るなら、指導者がいるか、研修の仕組みがあるかを事前に確かめておくと安心です。
豊島区は面積が小さく、カテゴリによっては候補が数か所にとどまります。特に回復期リハビリテーション病棟や大規模な急性期病院を希望する場合、区内だけでは選択肢が足りないことがあります。池袋駅からは板橋区・北区・練馬区・新宿区・文京区のいずれも20分前後でアクセスでき、通勤圏として無理がありません。「豊島区内」で絞りきらず、通勤時間で範囲を決めると候補が一気に増えます。
どのカテゴリを選ぶかは、これまでの経験をどう伸ばしたいかによって変わります。次章では、実際にこうした職場の求人をどこから探せばよいのかを整理していきます。
豊島区で作業療法士の求人を探す方法

豊島区の作業療法士求人は、探す入口によって出会える情報がかなり変わります。同じ施設でも媒体ごとに載っている条件が違うことがあるため、ひとつのサイトだけで判断せず、いくつかのルートを併用するのがおすすめです。ここでは代表的な4つの方法を、それぞれの向き・不向きとあわせて紹介します。
求人サイトや人材紹介を使って探す
もっとも件数が多いのが、リハビリ職向けの求人サイトや人材紹介サービスです。給与や休日、残業時間などの条件で絞り込めるため、まず相場感をつかみたい段階に向いています。人材紹介では、担当者が職場の雰囲気や離職状況を教えてくれることもあります。
一方で、掲載内容が更新されないまま残っているケースもあります。気になる求人を見つけたら、公式サイトと照らし合わせるひと手間をかけると、情報のずれに気づきやすくなります。
施設の公式採用ページから直接応募する
働きたい施設が具体的に決まっているなら、公式サイトの採用ページを直接見るのが確実です。求人サイトには出していないポジションが載っていることもありますし、現場の写真やスタッフの声から職場の空気が読み取れるのも利点といえます。
1章で挙げたような施設名がいくつか浮かんでいるなら、それぞれの公式ページをブックマークして定期的に見ておくとよいでしょう。募集は年度替わりや欠員が出たタイミングで急に出ることもあります。
ハローワークや公的な窓口を使う
豊島区を管轄するハローワーク池袋では、地域の医療機関や介護事業所の求人を扱っています。窓口で相談しながら探せるため、ブランクがある方や働き方に迷いがある方には心強い場所です。求人票の記載について気になる点を、職員経由で確認してもらえる場合もあります。
また、東京都作業療法士会のような職能団体が求人情報を公開していることもあります。公的・団体経由の情報は件数こそ多くありませんが、地域の事業所とつながるきっかけになります。
養成校や知人のつながりから探す
意外と侮れないのが、養成校の求人票や実習でお世話になった施設、同期や先輩からの紹介です。実際に働いている人から話を聞けるぶん、求人票では見えない働き方まで確認できるのが大きな強みです。
紹介の場合、断りにくいと感じる方もいるかもしれません。見学だけお願いしたい、条件を聞いたうえで考えたい、と最初に伝えておけば、お互いに気持ちよく進められます。複数のルートを並行して使いながら、条件と職場の雰囲気の両方を見比べていきましょう。
豊島区で作業療法士として働くメリット

豊島区で作業療法士として働く魅力は、池袋という大きなターミナルを抱えながら、住宅街や商店街が近くにある地域性にあります。職場と生活の距離が近いため、通勤にも学び直しにも動きやすい環境が整っています。ここでは4つの視点から見ていきます。
職場の選択肢が幅広い
1章で見たとおり、区内には病院、精神科クリニックのデイケア、訪問看護ステーション、老健、児童発達支援まで一通りそろっています。領域を変えたいときに引っ越さなくてよいのは、長く働くうえで大きな利点です。
身体障害領域から在宅へ、あるいは高齢者領域から精神科へと軸足を移すとき、通勤圏を変えずに次の職場を探せます。キャリアの途中で方向転換を考える方にとって、選択肢の多さはそのまま働き続けやすさにつながります。
通勤しやすく探す範囲を広げやすい
池袋駅にはJRと私鉄、地下鉄が乗り入れ、都内のほとんどの方面へ乗り換えなしか一度の乗り換えで移動できます。区内には大塚、巣鴨、駒込、目白、要町、東長崎など生活に根づいた駅も多く、自転車通勤を選ぶ人もいます。
結果として、「自宅から通いやすい職場」と「やりたい領域の職場」を両立させやすくなります。訪問系の仕事では、坂道が少なく住宅が密集している地域性が、移動時間の短さという形で働きやすさに直結します。
子どもから高齢者まで幅広い対象に関われる
豊島区は単身世帯も子育て世帯も高齢者世帯も混在するまちです。そのため作業療法士が関わる対象も、発達に心配のあるお子さんから、精神疾患を抱えて生活の立て直しに取り組む方、在宅で暮らす高齢の方まで幅があります。
同じ地域の中で異なる年代の支援を経験できることは、評価の視点を広げてくれます。小児のデイと成人のデイケアを兼務するような働き方をしている人もいます。
研修や勉強会に参加しやすい環境
都内は職能団体や関連学会の研修が多く開かれ、その多くが池袋・新宿・東京といった主要駅の近くで実施されます。仕事終わりに立ち寄れる距離で学べるのは、都心で働く利点のひとつです。
オンライン研修が定着したことで参加のハードルはさらに下がりました。とはいえ、実技を伴う研修や事例検討は対面のほうが得られるものが多く、会場までの近さは今も価値があります。学び続けたい方にとって、豊島区は環境に恵まれたエリアといえるでしょう。
豊島区での作業療法士求人の特徴と注意点

豊島区の作業療法士求人には、都心ならではの特徴があります。条件のよさそうな求人がすぐ埋まる一方で、同じような文言の募集が並んで違いが見えにくいこともあります。応募前に押さえておきたい点を5つに整理しました。
給与水準と生活コストのバランス
東京都内の求人は、全国平均と比べると給与水準が高めに設定される傾向があるといわれています。ただし、家賃をはじめとした生活費も同時に高くなるため、額面だけで比べると実感とずれることがあります。
見るべきなのは、基本給と手当の内訳、賞与や昇給の仕組み、そしてみなし残業が含まれているかどうかです。訪問系では訪問件数に応じた手当が付く事業所もあります。住宅手当や通勤手当の上限まで含めて、手元に残る金額で比較していきましょう。
常勤と非常勤で変わる働き方
常勤は収入が安定し、賞与や退職金、キャリアアップの機会につながりやすい働き方です。非常勤は勤務日数や時間を選びやすく、子育てとの両立や復職の一歩目に向いています。
週3日から始めて様子を見ながら常勤に切り替えられる職場もあります。将来的に働き方を変える可能性があるなら、雇用形態の変更に対応してもらえるかを面接で聞いておくと安心です。
訪問系は担当エリアと移動手段を確認する
訪問リハビリや訪問看護ステーションでは、担当エリアの広さと移動手段が働きやすさを左右します。豊島区とその周辺は事業所から半径3km程度を訪問範囲とし、移動は電動アシスト自転車が中心という事業所が中心です。
1日あたりの訪問件数、1件の所要時間、記録をどこで書くのかもあわせて確認しておきましょう。なお、シンプレ訪問看護ステーションは東京23区を中心に訪問しており、豊島区も訪問エリアに含まれています。訪問エリアは利用者さんのお宅がある地域を指すので、勤務地となる拠点の場所とは分けて考えてください。
教育体制と相談できる体制を確認する
訪問の仕事は、利用者さんの自宅では基本的にひとりで対応します。だからこそ、入職後の同行期間と、困ったときにすぐ相談できる仕組みがあるかどうかが大切です。
同行訪問はどのくらいの期間か、訪問中に連絡できる手段があるか、カンファレンスは定期的に開かれているか。この3点を聞いておくと、入職後のギャップが小さくなります。施設勤務でも、指導担当がつくかどうかで最初の数か月の負担は変わります。
応募前に見ておきたいポイント
掲載されている募集状況は、時間が経つと変わります。気になる職場が見つかったら、公式サイトや電話で現在の状況を確かめるのが確実です。見学を受け入れている施設も多いので、実際の雰囲気を自分の目で確かめる機会をつくることをおすすめします。
あわせて、対象となる疾患や年代、記録の方法(紙か電子か)、勉強会の頻度なども見ておきたいところです。求人票に書かれていない部分こそ、日々の働きやすさを決めています。給与や制度は年度によって見直されることもあるため、最新の条件は各施設にご確認ください。
豊島区で精神科訪問看護に携わる作業療法士の働き方

豊島区で作業療法士の求人を探していると、精神科に特化した訪問看護ステーションの募集を目にすることがあります。病院やデイケアとは違い、生活の場そのものが支援の舞台になるのがこの働き方の特徴です。イメージがつきにくい分野かもしれないので、役割と1日の流れから見ていきましょう。
精神科訪問看護で作業療法士が担う役割
精神科の訪問看護は、うつ病や統合失調症、双極性障害などを抱える方のご自宅へうかがい、その方が地域で暮らし続けられるよう支えるサービスです。訪問は主治医が交付する指示書にもとづいて行われ、治療方針や薬の判断をするのは主治医です。訪問するスタッフは、日々の様子を見て相談に乗り、気づいたことを主治医へ伝える役割を担います。
そのなかで作業療法士は、生活のしづらさを動作や環境の面から捉える視点を生かします。起きる時間が定まらない、部屋の片づけが手につかない、外に出るのが怖い。こうした場面に対して、本人と一緒にできそうな方法を探し、少しずつ試していきます。趣味や役割を取り戻していく過程に伴走できるのは、作業療法士ならではの関わり方といえます。
訪問の一日の流れ
一般的な精神科訪問看護では、1日に5件から7件ほど訪問し、1件あたり30分前後で関わる事業所が多くみられます。朝に事業所へ出勤して当日のルートと申し送りを確認し、電動アシスト自転車で担当エリアを回るという流れです。
記録はタブレットやスマートフォンで移動の合間に入力できる仕組みを取り入れている事業所も増えました。夕方に事業所へ戻って情報共有をして終業、という形が基本で、日勤のみの勤務としているところも多くあります。
これまでの経験を生かせる場面
精神科が初めてでも、これまでの経験が無駄になることはありません。身体障害や高齢者の領域で培った動作分析や環境調整の視点は、在宅での生活を支えるうえでそのまま生きてきます。
たとえば、家事の手順を分けて負担を減らす、物の配置を変えて動きやすくする、外出のルートを一緒に決める。生活動作を細かく分解して考える力は、精神科の現場でも重宝されます。高齢の利用者さんでは、身体機能と精神症状の両方を見られることが強みになります。
精神科が未経験から始めるとき
精神科の訪問看護は未経験可としている事業所が多く、入職後しばらくは先輩スタッフと同行しながら覚えていく形が一般的です。また、精神科訪問看護に関する費用を算定するには、所定の研修の受講など定められた要件があります。受講費用を事業所が負担する仕組みを設けているところもあるので、募集要項で確認しておくとよいでしょう。
最初は「どこまで踏み込んでいいのか」と迷う場面もあります。ひとりで抱え込まず、その日のうちにスタッフ間で共有できる職場かどうかが、続けやすさを大きく左右します。
精神科の訪問看護に関心をもたれた方は、まず話を聞いてみるところから始めてみてください。
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豊島区で作業療法士として働くならシンプレ訪問看護ステーション

シンプレ訪問看護ステーションは、うつ病や統合失調症、認知症などの精神疾患をおもちの方に特化した訪問看護を提供しています。看護師・准看護師とともに作業療法士も募集しており、豊島区も訪問エリアに含まれています。ここでは働く環境を4つの面から紹介します。
バックオフィスチームによる安心サポート
- 新規利用のご相談対応と受け入れ準備
- 計画書・報告書・情報提供書の印刷
- レセプト業務
- 営業電話への対応
- 関係機関へのご挨拶・連絡
- シフト調整
- 採用面接の対応
訪問看護では、書類づくりだけでなく新規のご相談対応やレセプトまで訪問スタッフに集まりやすく、それが残業の主な原因になります。シンプレではこれらをバックオフィスチームが担うため、訪問に集中できる働き方になっています。1日の訪問ルートもバックオフィスが組み、勤務時間内に回り終わるよう調整しています。
持ち帰りの仕事を減らせることは、体力を使う訪問の仕事を長く続けていく形につながります。移動と訪問にエネルギーを向けられるぶん、利用者さんとの関わりそのものに時間を使えます。
ICT化で効率的に働ける環境
- スタッフ一人ひとりにスマートフォンやタブレットを貸与
- 書類は電子化しペーパーレスで運用
- 記録は電子カルテに移動の合間で入力
母体がIT企業であることもあり、シンプレでは業務のICT化を進めてきました。平均残業は月5時間未満で、原則として記録の持ち帰りもありません。紙の記録を持ち帰って夜に書く、という働き方から離れられるのは大きな違いです。
移動には電動アシスト自転車を用意しているため、車の運転をしない方でも無理なく訪問できます。坂道の多いエリアでも体力の消耗を抑えられます。
オンラインでのカンファレンス体制
訪問中に判断に迷ったとき、オンライン掲示板やビデオ通話ですぐに相談できる体制を整えています。ひとりで抱え込まずに済む仕組みがあることは、訪問未経験の方が最初の数か月を乗り切るうえで支えになります。
利用者さんの様子で気になることがあれば、その場でスタッフ同士の短いカンファレンスを開くこともあります。オフィスに戻るまで待たずに共有できるため、対応が後手に回りにくくなります。
研修制度で安心して成長できる
精神科や訪問の経験がない方も歓迎しており、入社後しばらくは先輩スタッフと同行訪問しながら仕事を覚えていきます。マニュアルも整備されているため、未経験からでも段階を踏んで慣れていけます。
精神科訪問看護の算定に必要な研修についても、常勤で一定期間勤務した方は費用を会社が負担する仕組みがあります。夜間のオンコール対応がなく日勤のみで働けるため、子育て中の方も含めて生活と両立しやすい体制です。
豊島区は訪問エリアに含まれていますが、区内に拠点はありません。勤務地としては、池袋から山手線で2駅の高田馬場事業所(近隣)が通いやすい範囲です。まずは見学からでもお気軽にご相談ください。
※募集職種・雇用形態・勤務地は時期によって異なります。最新の募集状況はお問い合わせのうえご確認ください。
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豊島区で作業療法士として自分に合った職場を見つけるために

豊島区で作業療法士が働ける職場は、病院、クリニック・診療所、訪問看護ステーション、介護施設や障害福祉の現場と幅広く、対象となる方も子どもから高齢者までそろっています。区内だけで領域を変えられるのは、長く働き続けたい方にとって心強い環境です。回復期リハビリテーション病棟など区内で候補が少ない領域は、板橋区や北区など隣接エリアまで視野を広げると選択肢が増えます。
求人を探すときは、求人サイトと公式採用ページ、ハローワークや職能団体、そして知人のつながりを組み合わせて情報を集めるのが確実です。給与は額面だけで比べず、手当や賞与の仕組みまで含めて見ていきましょう。訪問系であれば、担当エリアと移動手段、そして相談できる体制があるかどうかが働きやすさを決めます。
生活の場で関わりたい、その人らしい暮らしの立て直しに伴走したい。そう感じる方には、精神科の訪問看護という選択肢があります。シンプレ訪問看護ステーションでは作業療法士を募集しており、豊島区も訪問エリアです。少しでも気になった方は、見学やご相談からお声がけください。
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※本記事は2026年8月時点の情報をまとめたものです。掲載している施設名・募集状況・給与・働き方などの情報は変わる場合があります。最新の募集状況や勤務条件は、各施設の公式情報やシンプレ訪問看護ステーションにご確認ください。