調布市で作業療法士が働ける職場と求人の探し方
調布市は、京王線で新宿まで15分ほどという便利さと、多摩川や深大寺の落ち着いた住環境をあわせ持つまちです。作業療法士として働く場所を探すとき、病院だけでなく在宅や子どもの領域まで選べるのは、調布市で働く大きな魅力といえます。
とはいえ、求人サイトを開いても「実際にどんな職場があるのか」まではなかなか見えてきません。この記事では、調布市で作業療法士が働ける職場を実在の施設名とあわせて整理し、求人の探し方や注意したい点、精神科訪問看護という選択肢までをまとめました。職場選びの地図として使っていただければうれしいです。
調布市で作業療法士が働ける職場は?

調布市で作業療法士が働ける場所は、大きく分けて病院・精神科医療・クリニック・訪問看護・介護施設・子どもの通所支援の6つです。人口約24万人の市としては医療と福祉の資源がまとまっており、急性期から在宅、子どもまで市内で選べるのが特徴です。以下は2026年8月時点で公開されている情報をもとに整理したものです。
総合病院とケアミックス病院
市内には20床以上の病院が数か所あり、リハビリテーション科を掲げている病院が中心です。急性期も回復期も経験できるのは、身体障害領域を志す方には心強い環境です。
- 北多摩病院(調布ケ丘4-1-1)/一般と療養をあわせて269床のケアミックス型。回復期リハビリテーション病棟や地域包括ケア病棟の届出があり、脳血管障害や運動器障害の方に急性期から維持期まで幅広くリハビリを提供しています。人工透析にも力を入れています。
- 調布東山病院(小島町2-32-17)/80床台の「生活支援型急性期病院」。在宅医療・介護の部門を院内に持ち、リハビリテーション科では骨折後や脳卒中後遺症の外来リハビリにも対応しています。
- 調布病院(下石原3-45-1/医療法人社団桐光会)/一般と療養で140床の救急告示病院。同じ法人が介護老人保健施設と訪問看護ステーションを運営しており、法人内で在宅までつながっています。
- 飯野病院(国領町)/産婦人科を中心とした病院。リハビリ職の枠は限られます。
市外に目を向けると、狛江市の東京慈恵会医科大学西部医療センター、三鷹市の杏林大学医学部付属病院が通勤圏に入ります。大学病院で高度急性期を経験したい場合は、隣接市の大学病院も通勤圏に入るため、住まいは調布市のままで働き先だけを広げるという選び方もできます。
精神科病院とメンタルクリニック
調布市は精神科の医療資源が厚い地域です。精神科病院が複数あり、精神科作業療法やデイケアの経験を積みたい方にとって選択肢があります。
- 東京さつきホスピタル(東つつじヶ丘2-27-1/特定医療法人社団研精会)/156床のうち116床が個室。医師・看護師・作業療法士・精神保健福祉士・公認心理師の多職種で入院支援にあたっています。デイケア、訪問看護ステーション、就労継続支援事業所、地域生活支援センターを併設し、発達・思春期精神科や通所リハビリも持っています。
- 吉祥寺病院(深大寺北町4-17-1/医療法人社団欣助会)/統合失調症の方が地域で暮らせるよう支援することを掲げる精神科病院。同じ法人が老人保健施設も運営しています。
- 青木病院(上石原/特定医療法人社団青山会)/精神科を中心とした病院で、同じ法人が介護老人保健施設を運営しています。
- メンタルクリニック/調布メンタルクリニック、調布聖美会クリニック、つつじヶ丘メンタルクリニック、調布の森クリニックなどが調布駅・つつじヶ丘駅周辺にあります。デイケアを持つ施設なら作業療法士が関わる場面があります。
精神科は入院から地域生活まで一続きで見える職場が多く、退院後の暮らしまで関わりたい方には合いやすい領域です。
整形外科などのクリニック
リハビリ室を備えた整形外科クリニックは市内各所にあります。ただしクリニックのリハビリは理学療法士中心の体制が多いため、作業療法士の募集は病院ほど多くありません。手の外科や訪問リハビリを行う施設を軸に探すと現実的です。
- 国領整形外科とリハビリのクリニック(国領)/院内の半分以上をリハビリ室にあて、外来に加えて訪問リハビリにも対応
- 太田整形外科クリニック(若葉町)/130平方メートルのリハビリ室で個別の運動療法と物理療法を実施
- 津田整形外科(国領町2-13-5)/整形外科・リハビリテーション科
- 雨宮整形外科(小島町1-14-3)/調布駅前のビル内で外来リハビリを実施
- 沼尻整形外科(東つつじヶ丘1-1-6)/1987年開業の地域密着型
- しまだ整形外科(入間町)/整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科
訪問看護ステーションと訪問リハビリ
訪問看護ステーションは、事業所ごとに色が分かれる職場です。身体機能のリハビリを中心にするところ、精神科に力を入れるところ、小児に対応するところなど、同じ訪問という働き方でも、関わる相手も一日の中身も変わってきます。求人票の条件だけでは見えにくい部分なので、どんな利用者さんが多い事業所かを確かめたうえで選びたい領域です。
シンプレ訪問看護ステーションは、精神科に力を入れながら医療・介護の訪問看護も行っている事業所で、調布市を訪問エリアに含んでいます。作業療法士が生活の場でどのように関わるのかは5章で、当ステーションの働く環境については6章でくわしくご紹介します。
介護老人保健施設と通所リハビリ
市内の介護老人保健施設は4施設で、いずれも通所リハビリテーション(デイケア)を併設しています。老健は在宅復帰が目的の施設なので、生活行為に踏み込んだ関わりがしやすい職場です。
- フロリール調布(下石原3-45-1/桐光会)/調布病院に併設。理学・作業・言語の機能訓練室を備え、PT・OT・STが配置されています
- グリーンガーデン青樹(上石原3-33-17/青山会)/訪問リハビリテーションと短期入所療養介護を併設
- いなほ(染地2-34-21/心身会)/多摩川に近い住宅地の老健
- 花水木(深大寺北町4-17-7/欣助会)/訪問リハビリテーションを併設
このほか、市内には特別養護老人ホームが9施設あります(地域密着型を含む・調布市公表)。特養やデイサービスは機能訓練指導員としての募集になることが多く、リハビリ職が1人職場になる場合もあります。応募前に体制を確認しておくと安心です。
児童発達支援と放課後等デイサービス
調布市には児童発達支援の事業所が5か所、放課後等デイサービスが20か所あります(調布子育て応援サイトの掲載数)。子どもの領域も市内で探せるのは、多摩地域のなかでも恵まれた条件です。
- 調布市子ども発達センター(西町)/社会福祉法人調布市社会福祉事業団が運営する公的な発達支援の拠点。作業療法士・理学療法士・言語聴覚士・心理士・保育士などが配置され、通園事業「あゆみ」で3歳から5歳の個別療育を行っています。
- 児童発達支援・放課後等デイサービス いっぱい(西調布駅徒歩3分)
- ポコポコ・ホッピング(神代団地/富士見町の2か所)
- チル・リブ西調布ルーム/放課後等デイサービス わかば など
事業所の全体像は、調布市が毎年発行している「調布市障害児・者通所施設一覧」で確認できます。市役所の障害福祉課や市のホームページから入手でき、民間の求人サイトより網羅的です。掲載している施設名や体制は、今後変わる場合があります。
調布市で作業療法士の求人を探す方法

調布市の作業療法士求人は、そもそもの母数が23区の主要駅ほど多くありません。だからこそ探し方を1つに絞らないことが大切です。求人サイトだけを見ていると、市内にある小さな事業所の募集を丸ごと見落とすことがあります。
求人サイトと人材紹介を使い分ける
リハビリ職向けの求人サイトは、条件を並べて比べるのに向いています。給与や休日、通勤時間といった数字で比較できる情報を集める段階では効率的です。
一方、人材紹介(エージェント)は、非公開求人を持っていたり、職場の雰囲気や離職の状況を教えてくれたりします。ただし紹介できる範囲は会社ごとに違うため、1社だけに任せず、自分でも施設の公式サイトを確認する習慣を持っておくと安心です。募集状況は変わりやすいので、気になる施設は公式情報で最新の状況を確かめるようにしてください。
ハローワークと職能団体から探す
調布市を管轄するハローワーク府中では、地域の医療法人や社会福祉法人の求人が出ています。求人サイトに広告を出さない事業所ほど、ハローワークだけに掲載していることがあります。小規模事業所を探すなら有効です。
また、都道府県の作業療法士会は、研修会や地域の情報が集まる場です。会員向けの求人情報を掲載していることもあり、同じ地域で働く作業療法士とのつながりから話が広がることもあります。すぐ転職しない時期でも、地域の勉強会に顔を出しておくと選択肢が増えます。
施設の公式採用ページを直接見る
1章で挙げたような施設は、公式サイトに採用ページを持っていることがほとんどです。求人サイトに出ていない時期でも、公式サイトでは募集していたり、逆に求人サイトの情報が古いままだったりします。気になる施設は公式サイトを直接確認するのが確実です。
公式サイトを見るときは、リハビリテーション科のページもあわせて読んでみてください。スタッフ数、対象疾患、1日の単位数、勉強会の頻度などが書かれていることがあり、求人票よりも実際の働き方が伝わってきます。
実習先や知人のつながりをたどる
作業療法士の世界は横のつながりが強く、実習でお世話になった施設や、勉強会で知り合った人からの紹介で転職する方もいます。紹介なら、入職前に現場の空気をある程度知ったうえで決められます。
ただし紹介だからといって、条件の確認を省かないようにしてください。雇用形態、給与、残業、担当件数といった基本的な条件は、書面で確認するのが原則です。人間関係に気を遣って聞きづらいときは、「家族に説明したいので」と前置きすると尋ねやすくなります。
調布市で作業療法士として働くメリット

調布市で作業療法士として働く良さは、領域の選択肢と暮らしやすさが両立している点にあります。都心へのアクセスがよく、それでいて生活のペースは落ち着いています。
急性期から在宅まで領域を選びやすい
1章で見たとおり、市内にはケアミックス病院、精神科病院、老健、訪問看護、子どもの通所支援がそろっています。引っ越さずに領域を変えられるのは、長く働くうえで大きな意味を持ちます。
キャリアの途中で「病院から在宅へ」「身体障害から精神科へ」と方向を変える作業療法士は珍しくありません。同じ地域で移れば、これまで築いた地域のつながりも生きます。前の職場で担当していた方が、次の職場で在宅の利用者さんとしてつながることもあります。
精神科と小児の資源が身近にある
精神科病院とデイケア、児童発達支援と放課後等デイサービスが市内にあることは、調布市の特徴です。精神科作業療法や発達支援は、経験できる場所が地域によって大きく偏ります。この2領域を市内で探せる地域は多くありません。
発達・思春期を診る医療機関と、市の子ども発達センター、民間の通所支援がそろっているため、子どもの育ちに関わりたい方は複数の入り口から検討できます。
都心にも多摩地域にも通いやすい
調布駅から新宿までは京王線で15分ほど、渋谷方面へも乗り入れがあります。西へ向かえば府中市、稲城市、三鷹市、狛江市が通勤圏です。通勤圏が両方向に広がるため、市内で希望に合う求人が見つからないときも、隣接エリアまで無理なく候補を広げられます。
研修会や学会への参加も、都心へ出やすい立地が効いてきます。平日の夜に開かれる勉強会にも参加しやすく、学び続けたい方には現実的な条件です。
住みながら働ける暮らしやすさ
多摩川の河川敷、深大寺、神代植物公園といった環境が近く、休日に体を休めやすいまちです。保育園や子育て支援の情報を市がまとめて発信しており、子育てをしながら働く人にとって調べやすい環境が整っています。
訪問系の仕事では、自転車や電動アシスト自転車での移動が中心になります。調布市は比較的平坦な地形で、自転車で回りやすいことは訪問の仕事では大きな利点です。坂の多い地域と比べると、1日の移動の負担が違ってきます。
調布市の作業療法士求人の特徴と注意点

選択肢が幅広い一方で、調布市の作業療法士求人には気をつけたい点もあります。求人票だけでは分からない部分を、応募前に確認しておきましょう。
領域ごとに求められる経験が違う
同じ作業療法士の募集でも、求められるものは職場によって変わります。回復期の病棟であれば1日の単位数と多職種でのカンファレンス、老健なら在宅復帰に向けた生活場面の評価、児童発達支援なら保護者への説明と関係機関との連携が中心になります。
訪問の分野では、1人で利用者さんの自宅に伺うため、判断を求められる場面が増えます。ただし医療的な指示を出すのは主治医で、作業療法士は状態を観察し、気になることを主治医や事業所に報告・相談する立場です。「1人で全部決める仕事」ではありません。未経験から始める場合は、同行訪問の回数や相談できる体制を確認しておくと安心です。
給与水準と生活コストのバランス
一般に、都心に近い地域ほど給与水準は高くなる傾向がありますが、家賃などの生活コストも上がります。調布市は23区より家賃を抑えやすい一方で、都心へのアクセスは保たれているため、手取りと暮らしのバランスを取りやすい地域といえます。
ただし、給与は施設の種別、経験年数、常勤か非常勤か、訪問件数などで変わります。求人票の金額には、みなし残業や訪問件数に応じた手当が含まれていることもあります。基本給と手当の内訳、賞与の実績、昇給の考え方を確認したうえで比べてください。
訪問エリアや移動手段を確認しておく
訪問リハビリや訪問看護で働く場合、担当するエリアの広さと移動手段は毎日の負担に直結します。自転車なのか、電動アシスト自転車なのか、車やバイクを使うのか。1日の訪問件数と移動時間の目安は、面接時にぜひ聞いておきたい項目です。
なお、シンプレ訪問看護ステーションは調布市を訪問エリアに含んでいます。市内在住の方であれば、生活圏と担当エリアが重なる働き方も考えられます。訪問エリアは事業所ごとに異なるため、応募先ごとに確認してください。
常勤と非常勤で働き方が変わる
作業療法士は、非常勤や時短勤務の選択肢が比較的取りやすい職種です。子育てや家族の介護と両立したい時期には、週3日勤務や午前のみといった働き方もあります。
一方で、非常勤は担当の持ち方や研修参加の機会が常勤と異なることがあります。将来的に常勤へ戻る可能性があるなら、その道が用意されているかを入職前に聞いておくと選びやすくなります。ライフステージに合わせて選ぶという視点で見てみてください。
調布市で精神科訪問看護に携わる作業療法士の働き方

作業療法士の職場としてまだ知られていないのが、精神科訪問看護です。精神科訪問看護は、精神科を標榜する医療機関の医師が交付する「精神科訪問看護指示書」に基づいて提供され、看護師だけでなく作業療法士も訪問できる仕組みになっています。調布市には精神科病院やメンタルクリニックがあり、地域で暮らす方の支援先として訪問看護のニーズがあります。
精神科訪問看護で作業療法士が担う役割
訪問先は、利用者さんが実際に暮らしている家です。病院のリハビリ室ではなく生活の場そのものが舞台になるため、作業療法士の視点がそのまま生きます。
- 睡眠や食事のリズム、体調の変化を一緒に振り返る
- 家事や買い物、身のまわりのことなど、生活のなかの活動を一緒に確かめる
- 趣味や外出、人との関わりといった、本人が大事にしたい活動を支える
- 服薬や通院が続けられているかを見守り、気になることは主治医へ報告・相談する
- 就労支援や地域活動支援センターなど、次の場につなぐ橋渡しをする
大切なのは、こちらがやり方を教え込む関係ではないという点です。すでに本人なりの工夫があることがほとんどで、これまでどうしてきたかを聞くところから始まります。生活援助(掃除や買い物の代行など)は訪問介護の役割なので、そこは役割分担をしながら進めます。
訪問の流れとスケジュール
1回の訪問時間は30分から90分程度が一般的で、医療保険での訪問は原則として週3日までが目安です。状態によっては、主治医の判断で週4日以上の訪問が認められる場合もあります。実際の回数は本人の状態や希望をふまえて相談しながら決まるもので、はじめから固定されているわけではありません。
1日の流れは事業所によりますが、朝に情報を確認して数件を回り、記録とカンファレンスで締めるという形が多くなります。日中の訪問が中心のため、夜勤のない働き方を望む方には合いやすい環境です。制度の細かい取り扱いは年度の改定で変わることがあるため、最新の内容は各事業所や窓口でご確認ください。
病院やデイケアとの違い
病院やデイケアでは、決まった場所に来てもらい、限られた時間のなかで関わります。訪問では、その人の暮らしの実際が見えます。冷蔵庫の中身、洗濯物のたまり方、部屋の使い方といった情報から、調子の変化に気づけることがあります。
一方で、その場で相談できる同僚がすぐそばにいない環境でもあります。だからこそ、持ち帰って相談できる体制があるかどうかが、働きやすさを左右します。
ブランクや未経験から始めるとき
精神科の経験がない、しばらく現場を離れていたという理由で迷う方もいます。訪問は同行から始めるのが一般的で、記録の書き方や緊急時の連絡経路など、覚えることは順を追って身につけていけます。
不安を感じるのは自然なことです。見学の際に、同行期間の長さ、相談の窓口、カンファレンスの頻度を具体的に聞いてみてください。答えがはっきり返ってくる事業所ほど、入職後も相談しやすい傾向があります。
シンプレの求人情報はこちら▼
調布市で作業療法士が働くならシンプレ訪問看護ステーション

シンプレ訪問看護ステーションは、精神科に力を入れながら、医療や介護の訪問看護も行っています。調布市で作業療法士として在宅の分野に関わりたい方に向けて、当ステーションの働く環境をご紹介します。訪問以外の負担を減らすことを大事にしています。
1. バックオフィスチームによる安心サポート
- 新規利用のご相談対応と受け入れ準備
- 計画書・報告書・情報提供書の印刷
- レセプト業務
- 営業電話への対応
- 関係機関へのご挨拶・連絡
- シフト調整
- 採用面接の対応
訪問の仕事では、書類づくりだけでなく新規の相談対応やレセプトまで現場のスタッフに集まりやすく、それが残業の主な原因になります。シンプレでは上に挙げた業務をバックオフィスチームが引き受けているため、訪問に集中できる形を保てます。持ち帰りの仕事を減らすことが、長く働き続けられる環境につながると考えています。
2. ICT化で効率的に働ける環境
- スマートフォン端末の支給
- ペーパーレスでの情報共有
- 電子カルテの使用
訪問先から直接記録を入力できるため、事業所に戻ってから記録に追われるという状況を減らせます。移動の合間に情報を確認できるのは、訪問の仕事では実務的な助けになります。
3. オンラインでのカンファレンス体制
訪問は1人で動く時間が長い仕事です。だからこそ、チームで考える機会を意識的に設けています。オンラインでのカンファレンスにより、移動せずに他の拠点のスタッフとも意見を交わせる体制をとっています。
判断に迷ったとき、対応に悩んだときに、1人で抱え込まずに持ち帰れる場所があること。これは訪問の分野で長く働くうえで、給与や休日と同じくらい大事な条件だと考えています。
4. 研修制度で安心して成長できる
精神科の経験がない方、ブランクのある方も入職しています。入職後は同行訪問から始め、段階を追って独り立ちできるようにしています。精神科の疾患の理解、コミュニケーションの取り方、緊急時の対応など、現場で必要になる内容を研修で扱っています。
シンプレ訪問看護ステーションは調布市を訪問エリアに含んでおり、勤務地としては調布サテライトが市内にあります。調布市やその近隣にお住まいの方であれば、通いやすい範囲に入る方も多いはずです。なお、募集職種・雇用形態・勤務地は時期によって異なります。また、お受けできる内容は時期・対応エリア・利用者さんの状態によって異なり、一部対応できない場合もあります。最新の募集状況や働き方については、お問い合わせのうえご確認ください。
シンプレの求人情報はこちら▼
調布市で作業療法士として自分に合う働き方を見つけるために

調布市には、病院や精神科医療、リハビリ室を備えたクリニック、訪問看護、介護老人保健施設、子どもの通所支援がそろっています。作業療法士として市内で領域を選べるのは、この地域の強みです。
求人を探すときは、求人サイトだけに頼らず、ハローワークや施設の公式採用ページもあわせて見てみてください。表に出ていない募集が見つかることもあります。
どの職場を選ぶ場合も、担当する対象、1日の件数、相談できる体制の3つは確認しておきたい点です。自分がどんな関わり方をしたいかに立ち返ると、選ぶ基準がはっきりしてきます。
生活の場でその人らしさを支える働き方に関心のある方は、精神科訪問看護も選択肢のひとつです。シンプレ訪問看護ステーションでは、一緒に働く仲間を探しています。見学やご相談だけでも歓迎していますので、お気軽にお問い合わせください。
シンプレの求人情報はこちら▼
※本記事は2026年8月時点の情報をまとめたものです。掲載している施設名・体制・募集状況・給与・働き方などの情報は変わる場合があります。最新の募集状況や勤務条件は、各施設の公式情報やシンプレ訪問看護ステーションにご確認ください。