アルコール依存症の家族への対応方法と接し方|正しい理解と支援方法・相談先
身近な人の飲酒問題は、家族の声掛けや関わり方次第で、悪化も改善も変わります。
感情的に叱ったり、逆に見て見ぬふりをしたりすると、依存を強めることも。まずは病気として正しく理解し、家族ができる安全なサポートの型を押さえましょう。ポイントは“責めない・抱え込まない・専門家とつながる”の3本柱です。
アルコール依存症を抱える家族の正しい接し方とは

家族にアルコール依存の兆しが見えると、「今すぐやめて」と言いたくなるものです。しかし依存症は意思の弱さではなく“病気”。家族の適切な関わりは、治療につながる第一歩です。
ここでは、再発予防や受診につながる具体的な接し方を4つに整理します。無理に変えようとするのではなく、本人が回復プロセスに乗れる環境づくりを意識しましょう。
①アルコール依存症への正しい知識を身につける
依存症は誰でもなり得る慢性疾患で、飲酒量や頻度、コントロール感の喪失が特徴です。
だらしなさと決めつけると、本人は罪悪感や孤立感を抱え、状況が悪化します。家族は「コントロールできない症状がある」という視点を共有し、離脱症状や渇望、トリガー(ストレス・孤独・飲酒習慣のある環境)を理解しましょう。
用語や治療法、支援制度を学ぶと、声掛けが「非難」から「支援提案」に変わり、相談や受診の話が進みやすくなります。
②飲酒行動を責めず、冷静に向き合う方法
「どうして約束を破ったの?」と詰め寄ると、恥や防衛から隠れ飲みが進むことがあります。推奨は、タイミングと伝え方の工夫です。
- (1)シラフで落ち着いている時に
- (2)事実に限定して
- (3)感情ではなく影響を伝える
例えば「昨夜遅くの帰宅で子どもが起きてしまい学校に遅れそうだった」と具体的に。
代わりにできる行動案を提示します。「次の受診日を一緒に確認しよう」「飲みたくなった時の連絡先を冷蔵庫に貼ろう」など、選択肢を提示し本人の主体性を尊重します。
③本人の代わりに後始末をしない勇気
- 飲酒が原因で抱えた借金を肩代わりする
- 飲酒によって壊した物を修理する
- 飲酒によって起こしたトラブルを処理する
家族が後始末を続けると、問題飲酒の「結果」が本人に返らず、学習や内省の機会を奪います。
安全確保(暴力・自傷の危険、急性アルコール中毒など)だけは即時対応しつつ、日常の片付けや謝罪、金銭的弁済は本人の責任で行う線引きをしましょう。
家庭内ルール(飲酒時は鍵を預ける、深夜の帰宅は玄関で就寝不可など)を明文化し、家族も一貫して守ることが大切です。「助けない=見捨てる」ではなく、「回復の責任を本人に戻す」視点を共有しましょう。
④家族が抱えるストレスへの対処法
介入の中心は家族のメンタルケアから。睡眠・栄養・休息の確保、相談先の把握、第三者のサポートは必須です。家族会や自助グループで同じ悩みを語ると、孤立感が和らぎ具体的な対処スキルが得られます。
また「言ってはいけない・伝えるべき」フレーズを家族で共有すると混乱が減ります。
例:避ける言葉=人格批判・過去の総括、推奨する言葉=事実と希望の提示、受診の提案。
「今日は飲まずに過ごせた」など小さな前進を一緒に数え、再発(スリップ)も計画の見直し機会として扱いましょう。
そもそもアルコール依存症とは?

家族として正しく理解することは、アルコール依存症を持つ家族への接し方を考えるうえで欠かせません。
アルコール依存症は「お酒がやめられない性格の問題」ではなく、脳と行動のコントロールに変化が生じる慢性の病気です。飲酒による問題が生活や仕事、人間関係に及ぶほど強まっても、本人の意思だけで止めるのが難しくなる――この病態を前提に関わり方を整えると、責め合いの悪循環を避けやすくなります。
家族の役割は「治すこと」ではなく「回復につながる環境を整えること」です。
アルコール依存症の定義と特徴
アルコール依存症とは、飲酒をやめると不快な症状(不安やいらだちなど)が現れ、再び飲まずにいられなくなる状態が続く病気です。
いったん始まると飲酒量や回数の自己コントロールが効きにくくなり、家庭・仕事・社会生活に支障が出ます。周囲からの説得や叱責だけでは改善しにくく、専門的な支援や家族の伴走が必要になります。
家族は「意思の弱さ」ではなく「コントロール障害」という視点で捉え、事実に基づく対話と受診・相談への同伴を意識しましょう。依存症は再発(スリップ)を繰り返しながら回復に向かう特性があるため、一喜一憂ではなく長期戦の姿勢がポイントです。
アルコール依存症の主な原因
原因は単一ではなく、遺伝的ななりやすさ、ストレスや孤立、職場の飲酒文化、睡眠の乱れ、心理的なつらさの自己対処としての飲酒など複数の要因が重なって進行します。
最初は「寝つきをよくする」「気分転換」といった目的での飲酒でも、習慣化とともに耐性が生じ、量や頻度が増加しやすくなります。さらに、飲酒で生じたトラブルをアルコールで紛らわすという負のサイクルが加速し、本人も家族も疲弊していきます。
家族ができることは、飲酒の可否を巡る押し問答を避け、「いつ飲酒が増えたか」「どの場面でコントロールを失うか」など引き金を一緒に整理し、専門家につながる準備を整えることです。原因探しに終始するより、現在の困りごとを安全に減らす具体策(受診調整、訪問看護や自助グループの情報共有、家庭内ルールの明文化)へ舵を切りましょう。
日本におけるアルコール依存症の患者数と現状
国内では「疑いのある人」や「治療が必要な人」が相当数いるとされ、社会・家庭への影響も大きいテーマです。
とくに近年は女性や高齢者の問題飲酒が話題となり、背景には孤立や役割変化、ストレスの増大などが挙げられます。家族が早期に気づき、相談機関や医療につなぐことが回復の近道です。以下のような指標も意識しつつ、受診や相談をためらわない体制づくりを進めましょう。
860万人
アルコール依存症の疑いのある人
440万人
治療が必要なアルコール依存症の人
80万人
数字はあくまで全体像ですが、家族の支えが早いほど回復のチャンスは広がります。
無理にやめさせようとするより、「相談の予約を一緒に取る」「初回受診に同伴する」「訪問看護や家族会など継続支援の情報を共有する」といった現実的な一歩を重ねましょう。
アルコール依存症の症状をチェック

アルコール依存症を持つ家族への接し方を考えるとき、まず確認したいのが「どのような症状が出ているのか」という点です。本人に自覚がないまま進行することも多く、家族が早めに異変を察知することが重要です。
ここでは代表的な症状とその背景を3つの観点から見ていきます。症状を知ることは“責める材料”ではなく、“早期支援のサイン”。冷静な観察が回復への第一歩です。
飲酒をやめられない依存症状
強い飲酒欲求
離脱症状
・手のふるえ
・多量の発汗
・嘔吐や吐き気
・下痢
心理特性
・アルコール依存を認めない
・自己中心的
精神症状・行動異常
・暴言
・暴力
・妄想 など
「今日だけ」「少しだけ」と思っても、結局飲酒を繰り返してしまう――これは依存症の典型的なサインです。
脳内の報酬系がアルコールに強く反応するようになり、理性での制御が難しくなります。飲まないと手の震えや不安、発汗などの離脱症状が出る場合もあり、本人の意志では止められません。
家族は「なぜ約束を守れないのか」と責めるのではなく、「体がアルコールを必要としてしまう状態」と理解することが大切です。飲酒のコントロールが効かないのは意志の問題ではなく病気の症状であり、治療と支援が必要であることを家族で共有しましょう。
大量飲酒に伴う身体的・社会的な問題
・肝臓障害
・身体障害
・うつ病
・不眠症
社会的問題
・自殺
・事故
・家庭内暴力
・虐待
・家庭崩壊
長期にわたる大量飲酒は、肝臓や膵臓、脳などの臓器に深刻なダメージを与えます。肝硬変、膵炎、認知機能の低下、うつ症状、不眠などが現れることも。
また、身体的な悪化に加えて、遅刻・欠勤、金銭トラブル、家庭不和など社会的な問題も顕著になります。
特に「飲酒によって起こした問題を本人が自覚できない」「反省よりも言い訳が多い」といったケースでは、依存症の進行が疑われます。
家族は、本人を責めずに「生活に支障が出ている現状」を淡々と伝えることがポイントです。必要に応じて医療機関などに相談し、生活の安全を守りましょう。
男女差や年齢による影響の違い
アルコール依存症は性別や年齢によっても現れ方が異なります。女性は男性に比べて体内の水分量が少ないため、同量の飲酒でも血中濃度が高くなりやすく、肝障害などが早く進行します。
また、閉経やホルモン変化による心身の不調から飲酒量が増えるケースもあります。高齢者の場合は薬との併用や孤立が原因となることが多く、判断力低下による事故や転倒のリスクが高まります。
若年層ではストレス発散や仲間意識による過剰飲酒がきっかけとなることがあり、早期介入が鍵です。家族は「世代や性別による影響の違い」を理解し、本人の背景を踏まえてサポートを考えましょう。
アルコール依存症の治療法と回復へのステップ

アルコール依存症の治療は、単なる「禁酒の強制」ではなく、医療と支援を組み合わせた継続的なプロセスです。アルコール依存症を理解するうえで、治療の基本と流れを知っておくことは欠かせません。
本人が治療を拒む場合でも、家族が正しい情報を持ち、粘り強く寄り添うことで回復の道が開けます。焦らず・責めず・あきらめずに支える姿勢が、長期回復を支える大切な土台となります。
治療の基本は「断酒」と「継続支援」
アルコール依存症の根本的な治療は「断酒」です。しかし、単にお酒をやめるだけでは再発のリスクが高く、長期的な支援が必要です。
断酒の初期段階では離脱症状(手の震え、発汗、不眠、不安など)が出やすく、医療的な管理が求められます。次に、断酒を続けるための心理的サポートや生活リズムの改善が重要です。断酒を“維持する力”を育てることが治療の中心であり、専門家や家族がチームとして関わることが効果的です。
再発を恐れるよりも、再発後にどう立ち直るかを一緒に考える姿勢が、本人の安心感につながります。
医療機関での治療内容
・合併症の治療
・離脱症状の治療
リハビリ治療
・通院
・抗酒薬の服用
・自助グループへ参加
退院後
・アフターケアの三本柱の継続
医療機関では、身体的な安定を図るための入院治療や、断酒を維持するための外来プログラムが行われます。
入院ではアルコールを完全に断ち、離脱症状をコントロールする薬物療法や、合併症の治療を行います。
退院後は、再発予防を目的とした心理療法やグループミーティング(AA:アルコホーリクス・アノニマスなど)、カウンセリングなどが中心です。
また、自立支援医療制度を利用することで、治療費の負担を軽減できます。医療機関と並行して訪問看護や家族会を利用すると、通院が難しい時期でも支援を受けやすくなります。家族は、治療の進行状況を共有しながら「どんな支援が今必要か」を定期的に話し合いましょう。
家族が治療を支えるポイント
家族の支援は、治療継続に大きな影響を与えます。まずは、本人の努力や小さな変化を認め、叱責よりも共感の姿勢を持つこと。そして「いつでもサポートする」というメッセージを明確に伝えることが大切です。
再発した場合も「失敗ではなく治療の一部」として受け止め、再び医療や支援につなげる柔軟さを持ちましょう。
家族が回復を“共に歩むパートナー”である意識を持つことが、本人の安心とモチベーションを支えます。必要に応じて、家族自身もカウンセリングや支援グループに参加し、ストレスケアを行うことをおすすめします。
アルコール依存症を相談できる場所

アルコール依存症は、本人だけでなく家族も大きなストレスを抱えます。早めに専門機関へ相談することがとても大切です。
相談先には公的機関や地域の支援センター、家族会、そして訪問看護などさまざまな選択肢があります。どの窓口も秘密は守られ、匿名での相談も可能です。「一人で抱え込まず、専門家につなぐ」ことが回復の第一歩になります。
地域の保健所での支援
各自治体の保健所では、アルコール依存症やその他の依存症に関する相談窓口が設けられています。
専門の保健師や精神保健福祉士が常駐しており、飲酒問題に関する悩みや対応方法についてアドバイスを受けることが可能です。必要に応じて、医療機関や自助グループへの紹介も行ってくれます。
家族が一人で問題を抱え込む前に、まずは地域の保健所へ相談してみましょう。「相談=治療」ではなく、「情報を得るための第一歩」という気持ちで足を運ぶことが大切です。
精神保健福祉センターの相談窓口
各都道府県で設置されている精神保健福祉センターでは、依存症を含む精神疾患全般の相談が受けられます。
家族からの相談も多く、回復までの流れや支援制度について詳しく説明してもらえます。また、専門の心理士や精神保健福祉士によるカウンセリングも利用できる場合があります。通院や入院をためらう本人に代わり、家族が情報収集を行うことも可能です。
家族が正しい情報を持つことが、本人の回復への道を照らす鍵となります。
家族会・自助グループの存在
同じ悩みを抱える家族同士が支え合う「家族会」や、本人が参加できる「自助グループ」は、孤立を防ぐ大切な場です。
代表的な団体に「断酒会」「AA(アルコホーリクス・アノニマス)」「アル・アノン(家族の会)」などがあります。参加費が無料または少額で、全国に多数のグループが活動しています。
体験談を共有することで、家族が抱える罪悪感や無力感を軽減し、現実的な対応策を学べます。「同じ悩みを分かち合える仲間がいる」ことは、精神的な支えとなり、家族自身の回復にもつながります。
精神科訪問看護による在宅支援
通院や外出が難しい方の場合、精神科訪問看護の利用がおすすめです。
看護師や作業療法士などの専門職が自宅を訪問し、服薬管理や生活リズムのサポート、家族への助言を行います。アルコール依存症の再発予防や再飲酒の兆候にも早期に気づくことができ、医療機関との連携もスムーズです。
特に「病院に行きたがらない」「通院が続かない」といったケースでは、在宅での支援が効果的です。「支援を受ける=弱いこと」ではなく、「回復を支えるための選択」として前向きに検討してみましょう。
アルコール依存症の相談ならシンプレ訪問看護ステーションにお任せください!

アルコール依存症の回復を支えるうえで、医療機関と家庭をつなぐ存在が「精神科訪問看護」です。
中でもシンプレ訪問看護ステーションでは、依存症の方とそのご家族に寄り添いながら、在宅での支援を行っています。自宅にいながら専門的なサポートを受けられることが特徴で、家族の負担を軽減しながら再発予防と社会復帰を目指すことができます。
シンプレ訪問看護ステーションとは?
自分らしく自立した
生活を営めるための支援
症状の悪化防止・服薬支援
生活状況を観察しながら
受診や服薬を支援
社会復帰へのサポート
主治医や関係機関と連携を
取りながら社会復帰を支援
家族の方への支援
家族へのアドバイスや相談、
社会資源の活用などを支援
シンプレ訪問看護ステーションは、精神疾患や依存症を抱える方を対象に、自宅での生活を支援する医療専門チームです。
看護師・准看護師・作業療法士が定期的に訪問し、服薬管理、健康チェック、生活リズムの整え方などを一緒に考えます。依存症の方には「断酒を続けるためのサポート」や「再飲酒時のリスク対応」など、実践的な支援を提供しています。
“病院と家庭の間”をつなぐ存在として、本人と家族が安心して生活できるようサポートします。
対応エリアと利用の流れ
-
<東京都>
・東京23区
※足立区、荒川区は1部エリアとなります。
・西東京市
・三鷹市
・調布市
・武蔵野市
・府中市※1部エリア
・東久留米市※1部エリア
<埼玉県>
・和光市
・朝霞市
・戸田市※1部エリア
・川越市※1部エリア
・新座市※1部エリア
・川口市※1部エリア
シンプレの訪問対応エリアは、東京23区・西東京市・武蔵野市・三鷹市・調布市・府中市・東久留米市・埼玉県一部地域です。近隣地域の方も、まずは気軽にご相談ください。
祝日や土曜日の訪問も行っており、柔軟なスケジュール調整が可能です。訪問回数や内容は、症状や生活状況に合わせて個別に設定します。自立支援医療制度などの公的制度を利用することで、自己負担を軽減できます。
ご家族からの相談にも丁寧に対応
シンプレでは、ご家族の心のケアも大切にしています。
アルコール依存症を抱える家族は、孤立感や無力感を感じやすく、サポートする側が疲弊してしまうことも少なくありません。訪問時には、家族からの悩みや不安を伺い、対応方法や支援制度の活用法を一緒に整理します。
また、家族会や医療機関との連携もサポートし、安心して相談できる環境を整えています。「責めず・抱え込まず・相談する」――その姿勢が、家族の回復にもつながります。
ご相談の問い合わせはこちら▼
まとめ

アルコール依存症は、本人の努力だけでなく、家族や専門家とのチーム支援が欠かせない病気です。
アルコール依存症についての基本を押さえ、焦らず・責めず・抱え込まずに関わることが回復への近道となります。家族が安心して支える環境づくりこそが、本人の「生きる力」を取り戻す第一歩です。
責めず・抱え込まず・専門家とつながる
飲酒問題が長引くほど、家族は疲れ果ててしまいます。「どうしてやめられないの」と責める前に、「どこに相談できるか」を考えることが大切です。
保健所・精神保健福祉センター・訪問看護ステーションなど、専門家とつながることで、問題を一人で抱え込む必要がなくなります。専門家との連携は“依存を支える関係”から“回復を支える関係”へと変える鍵です。
家族の支えが回復への第一歩
本人が治療を受け入れるまでには時間がかかることもあります。そんな時、家族ができるのは「安心できる環境を保つこと」と「小さな変化を認めること」です。
たとえ断酒が続かなくても、「今日は飲まずにいられたね」「一緒に相談に行ってみよう」といった声かけが大きな励みになります。家族が希望を失わずに寄り添うことが、本人の意欲を支えます。回復は“直線”ではなく“波”のように進むもの。一歩一歩、共に歩む気持ちが何より大切です。
一人で悩まず、まずは相談から始めよう
アルコール依存症は、早期に支援につながることで改善しやすくなります。通院や入院に抵抗がある場合は、まずは保健所への相談や家族会など、ハードルの低いサポートから始めるのも良いでしょう。
シンプレ訪問看護ステーションでは、依存症・精神疾患を抱える方やその家族に対して、医師の指示のもと在宅での支援や相談を行っています。東京23区を中心に、西東京市・三鷹市・調布市・府中市・東久留米市・埼玉県の一部地域まで訪問が可能です。まずはお気軽にご相談ください。「相談する勇気」こそが、回復への最初の一歩です。
ご相談の問い合わせはこちら▼
記事検索
人気記事
最近の投稿
これまでの記事
- 2025年4月 (3)
- 2025年3月 (8)
- 2025年2月 (12)
- 2025年1月 (6)
- 2024年12月 (7)
- 2024年11月 (5)
- 2024年10月 (4)
- 2024年8月 (7)
- 2024年7月 (7)
- 2024年6月 (8)
- 2024年5月 (3)
- 2024年4月 (3)
- 2024年3月 (1)
- 2024年2月 (10)
- 2024年1月 (6)
- 2023年12月 (5)
- 2023年7月 (2)
- 2023年6月 (11)
- 2023年5月 (6)
- 2023年4月 (8)
- 2023年3月 (9)
- 2023年2月 (28)
- 2023年1月 (20)
- 2021年10月 (1)
- 2021年9月 (10)
- 2021年8月 (21)
- 2021年7月 (12)
- 2021年3月 (5)
- 2021年1月 (10)
- 2020年11月 (31)
- 2020年10月 (7)
