自閉スペクトラム症の治療方法を徹底解説|症状・接し方・相談窓口まで詳しく紹介
自閉スペクトラム症の治療は、「環境調整」や「認知行動療法」など、特性に合わせた支援を行うことが中心です。
現時点では根本的に治す方法はありませんが、自閉スペクトラム症は生まれつきの特性との付き合い方が重要とされています。
この記事では、「自閉スペクトラム症とはどんなものか」「主な症状」「治療や支援の方法」について詳しく解説します。
また、相談窓口や訪問看護などのサポート体制についても紹介します。
自閉スペクトラム症とは?

自閉スペクトラム症の概要
自閉スペクトラム症(ASD)は、発達障害のひとつであり、社会的なコミュニケーションの難しさや、強いこだわりといった特徴が見られます。
近年では「自閉症」「アスペルガー症候群」などがまとめて「自閉スペクトラム症」と呼ばれています。
ASDは病気ではなく、脳の発達や働き方に個性がある状態と考えられています。
そのため、治療というよりも、本人の特性を理解し、環境や周囲の関わり方を調整することが大切です。
また、特性を生かせる仕事や生活スタイルを見つけることで、社会の中でより安定した生活を送ることができます。
発症の原因について(脳の特性・遺伝的要因など)
自閉スペクトラム症の原因は完全には解明されていませんが、研究では脳の発達や神経伝達の働きの違いが関係していると考えられています。
また、遺伝的な要素も関与しているとされ、家族内で発達障害が見られるケースもあります。
ただし、親の育て方や環境が直接的な原因となるわけではありません。
現在の医療では、脳の特性を理解し、本人に合わせた支援や治療を行うことで、社会生活をより良くしていくことを目的としています。
つまり「治す」よりも「支える」ことが、自閉スペクトラム症の治療において最も大切な視点です。
自閉スペクトラム症の主な症状

大人の自閉スペクトラム症の症状
大人の自閉スペクトラム症の方は、周囲の人とのコミュニケーションや社会的な関係づくりに課題を抱えることがあります。
たとえば、「相手の意図をくみ取るのが苦手」「場の空気を読むのが難しい」など、社会的な場面で誤解を招くことが少なくありません。
また、物事へのこだわりが強く、自分なりのルールや手順を崩されると強いストレスを感じることもあります。
このような特徴は、仕事や人間関係に影響することもあります。特に、曖昧な指示や臨機応変な対応を求められる職場では困難を感じやすいでしょう。
さらに、こうした生きづらさから、うつ病や不安障害などの二次的な精神症状を併発するケースもあります。
本人の努力や意識の問題ではなく、脳の特性に基づく困難さであることを理解し、周囲のサポートを得ながら生活を整えていくことが大切です。
子供の自閉スペクトラム症の症状
子供の自閉スペクトラム症では、言葉の発達や社会的な関わり方に特徴がみられます。
たとえば、目が合いにくい、あやされても反応が少ない、会話のキャッチボールが苦手といった傾向があります。
また、特定のものへの強い興味や、決まった順序にこだわるなど、日常生活の中での行動パターンに強い固執を示すこともあります。
予定が変わると混乱してしまったり、思い通りにならないとパニックになることもあります。
一方で、興味を持った分野については非常に集中力を発揮するなど、個性としての強みを持つ場合もあります。
成長とともに症状の現れ方は変化していくため、発達段階に応じた支援が必要です。
家庭や学校では、視覚的にわかりやすい説明やスケジュール提示など、環境を整えることで安定した生活を送るサポートが効果的です。
自閉スペクトラム症の治療

特性との付き合い方が大切
自閉スペクトラム症の治療では、「治す」というよりも、特性を理解しながらより良く生活できるよう支援することが基本となります。
ASDは生まれつきの脳の特性によるものであり、努力や意識の問題ではありません。
そのため、治療の目的は「症状をなくす」ことではなく、「自分らしく暮らすための工夫」を身につけることにあります。
自閉スペクトラム症の方が自分の特性を理解し、周囲もその特徴を受け入れることで、ストレスを減らし安定した生活が送れるようになります。
また、家族や職場などの理解と協力も非常に重要です。本人の強みを活かし、安心して過ごせる環境を整えることが、自閉スペクトラム症の治療の第一歩といえるでしょう。
環境調整
自閉スペクトラム症の治療では、環境調整が欠かせません。
環境調整とは、本人が過ごしやすいように生活や仕事の環境を整える取り組みのことです。
たとえば、子供の場合はスケジュールを見える形で掲示する、行動の手順を明確にするなどの工夫が有効です。
大人の場合は、職場に理解を求め、静かな作業環境や明確な指示をお願いするなど、状況に応じた対応を行います。
環境が整うことでストレスが軽減され、特性を活かしやすくなるため、周囲のサポートが非常に大切です。
もし一人で調整が難しい場合は、学校や職場、支援機関に相談して協力を得ることも検討しましょう。
必要に応じて薬物療法が使われることも
- 不安や緊張が強いとき
- 不眠やイライラが続くとき
- 自傷行為や衝動的な行動がみられるとき
自閉スペクトラム症の主な治療は環境調整や心理的支援ですが、必要に応じて薬物療法が行われる場合もあります。
薬物療法では、不安や抑うつ、不眠など、日常生活に支障をきたす症状を和らげるために薬を用います。
特に、気分の波が激しい場合や強い不安が続くときに、医師の判断で処方されることがあります。
ただし、薬はあくまで「補助的な治療」であり、特性そのものを治すものではないという点を理解しておくことが大切です。
服薬を行う際は、医師とよく相談し、症状の変化を観察しながら進めるようにしましょう。
薬を使わない方法(療育・行動療法など)
- 認知行動療法(CBT)
- 療育(発達支援プログラム)
- 音楽療法・作業療法
薬を使わない治療としては、認知行動療法や療育、行動療法などがあります。
認知行動療法では、自分の考え方や感じ方の癖を整理し、ストレスを軽減する方法を学びます。
療育では、18歳未満の子供を対象に、社会的スキルの向上や感情のコントロールを学ぶ支援を行います。
また、音楽療法や作業療法などを通して、他者との関わり方を自然に身につけていくケースもあります。
これらの非薬物療法は、本人の特性を尊重しながら成長や自立を支援する点で効果的です。
「治療」というよりも「サポート」として継続的に行うことが望ましいでしょう。
医療機関でのサポート
・小児科
・児童精神科
大人
・精神科・心療内科
・発達障害外来
自閉スペクトラム症の治療や支援を受けるためには、医療機関での診断が必要です。
子供の場合は小児科や児童精神科、大人の場合は精神科・心療内科や発達障害外来を受診します。
発達障害に特化した専門外来では、社会スキルを高めるプログラムやカウンセリングも実施されています。
診断を受けることで、自分に合った治療や支援を受けやすくなるため、気になる症状がある場合は早めの相談が大切です。
医療機関を紹介してもらう方法
- 発達障害者支援センター
- 地域の療育センター
- 保健センター
自分に合った医療機関が分からない場合は、発達障害者支援センターや保健センターで相談するのがおすすめです。
発達障害者支援センターでは、子供から大人まで幅広い年齢層を対象に、専門スタッフが相談に応じています。
また、療育センターでは子供の発達相談を中心に、医療機関や学校との連携も行っています。
それぞれの機関によって対応年齢や料金が異なるため、まずは問い合わせや見学を通じて、自分に合った支援先を見つけることが重要です。
自閉スペクトラム症の方が相談できる窓口

電話・SNS相談窓口
・よりそいホットライン
・こころの健康相談統一ダイヤル
SNSで相談できる窓口
・こころのほっとチャット
・生きづらびっと
自閉スペクトラム症の方やそのご家族は、悩みを抱え込みすぎないことが大切です。
困ったときや不安を感じたときには、電話やSNSで気軽に相談できる窓口を活用してみましょう。
「よりそいホットライン」では生活全般の悩みを幅広く受け付けており、「こころの健康相談統一ダイヤル」では心の不調や不安について専門的な相談が可能です。
SNSでの相談ができる「こころのほっとチャット」や「生きづらびっと」は、匿名で相談できるため、対面や電話に抵抗のある方にも利用しやすい方法です。
自分の気持ちを言葉にするだけでも心が軽くなることがあります。孤立せず、安心できるサポートを受ける一歩として、ぜひ利用を検討してみてください。
就労の相談ができる窓口
- 全国のハローワーク
- 障害者職業センター
- 発達障害者支援センター
自閉スペクトラム症のある方の中には、「自分に合う仕事がわからない」「働き続けるのが難しい」と感じる方も少なくありません。
そんなときは、就労に関する支援を行っている機関へ相談してみましょう。
ハローワークでは、発達障害者雇用トータルサポーターという専門職が配置され、求職活動や職場定着の支援を行っています。
また、障害者職業センターでは、職業評価や適職のアドバイス、職場実習などを通じて就労をサポートします。
発達障害者支援センターでは、就職だけでなく職場での人間関係や働き方の相談も可能です。
これらの機関は連携して支援を行っており、安心して長く働ける環境づくりをサポートしてくれます。
地域の発達障害支援センター
全国には、発達障害に関する相談・支援を行う「発達障害者支援センター」が設置されています。
ここでは、子供から大人まで年齢に関係なく、発達障害に関する幅広い相談を受け付けています。
たとえば、「診断を受けたい」「学校や職場での対応を相談したい」「支援制度を知りたい」といった内容を専門のスタッフがサポートしてくれます。
必要に応じて、医療機関や福祉サービスへの紹介も行っており、地域で安心して生活するための支援を受けることができます。
一人で悩まず、早めに相談につなぐことが、適切な支援を受ける第一歩です。
お住まいの地域にある支援センターを調べ、気軽に問い合わせてみましょう。
自閉スペクトラム症の方への接し方

子供の自閉スペクトラム症の方への接し方
- お願いや指示は一度にひとつずつ
- 「あれ」「それ」などの曖昧な言葉を避ける
- 伝えるときはゆっくり・はっきりと
- 遊び方はまず見本を見せる
- 予定を見える形で提示する
- 感覚の刺激に配慮する
子供の自閉スペクトラム症の方と関わるときは、できるだけ分かりやすい伝え方を意識することが大切です。
曖昧な表現を避け、「コップを机に置いてね」など具体的に伝えると理解しやすくなります。
また、視覚的に情報を伝えることが有効です。たとえば、予定表や絵カードを使って今日の流れを示すことで、安心して行動できるようになります。
遊び方や作業の手順も、最初に見本を見せてから取り組むとスムーズに理解できる場合が多いです。
さらに、音や光、触覚への敏感さを考慮し、環境を整えることも必要です。
子供のペースを尊重し、焦らせずに少しずつできることを増やしていくサポートを心がけましょう。
大人の自閉スペクトラム症の方への接し方
大人の自閉スペクトラム症の方と接する際は、具体的かつ一貫したコミュニケーションを取ることが重要です。
抽象的な表現や感情的な言葉よりも、「〇日までに」「この手順で」といった明確な伝え方が理解しやすい傾向にあります。
また、口頭だけでなくメモやメールなど、視覚的なサポートを取り入れると誤解を防ぎやすくなります。
相手の特性を理解し、感情的に反応せずに穏やかに接することで、信頼関係を築くことができます。
職場や家庭など、日常の中で小さな工夫を重ねることが、本人の安心と社会参加につながります。
何よりも、「理解しようとする姿勢」こそが、自閉スペクトラム症の方にとって大きな支えになります。
精神科訪問看護のサポートを得ることも可能

精神科訪問看護とは?
・精神科・心療内科に通院中の方
・精神疾患の診断を受けた方
・医師が必要と判断した方
訪問するスタッフ
・看護師・准看護師
・作業療法士などの専門職
訪問時間
・1回あたり30〜90分程度(医療保険適用)
精神科訪問看護とは、医師の指示のもとで専門の看護師などがご自宅を訪問し、心身のケアや生活支援を行うサービスです。
外出が難しい方や、定期的なサポートを必要とする方にとって、自宅で安心して療養を続けられる支援として活用されています。
利用者の症状や生活状況に合わせて、服薬管理や体調確認、生活リズムの調整などを行い、安定した生活をサポートします。
※サービスの利用には医師の指示書が必要です。
精神科訪問看護でできること
・生活リズムの調整
・家事や身の回りの支援
症状の安定と服薬支援
・体調や症状の観察
・薬の管理・服薬サポート
社会復帰へのサポート
・主治医や関係機関との連携
・社会参加のための支援
家族への支援
・ご家族への相談対応
・地域資源の案内
精神科訪問看護では、「生活を支える」ことと「再発を防ぐ」ことの両面から支援を行います。
たとえば、自閉スペクトラム症の方であれば、生活リズムを整えたり、服薬の管理を一緒に行ったりすることで、安定した生活を継続できます。
また、ご家族への支援も重要な役割です。看護師や作業療法士が、家族の不安や介護負担に対して助言や支援を行います。
必要に応じて主治医や地域の福祉サービスと連携し、社会復帰や地域生活をサポートしていきます。
精神科訪問看護のメリット
- 自宅で専門的なケアが受けられる
- 主治医と連携しながら症状を安定させられる
- 孤独感や不安を軽減できる
- ご家族の負担を減らせる
精神科訪問看護の最大のメリットは、住み慣れた自宅で安心して治療や生活を続けられる点にあります。
通院が難しい方でも、訪問スタッフが定期的にサポートすることで、体調の変化や生活の乱れを早期に発見できます。
また、看護師が主治医へ状況を報告し、必要な治療や支援につなげることも可能です。
孤立感を軽減し、社会とのつながりを保ちながら生活を整える支援として、多くの方が活用しています。
精神科訪問看護の料金
| 負担割合 | 月の初回訪問 | 2回目以降 |
|---|---|---|
1割負担![]() | 1,299円/回 | 855円/回 |
2割負担![]() | 2,598円/回 | 1,710円/回 |
3割負担![]() | 3,897円/回 | 2,565円/回 |
上記は週3回までの訪問料金となります。週4回以上訪問となる場合には料金が異なります。
精神科訪問看護では、医療保険を利用することにより自己負担を軽減できるメリットがあります。
30分を一区切りに利用可能。かかった費用については、年齢や所得によって変わり、医療費の1〜3割が自己負担となります。
また早朝や深夜などの時間外に依頼する場合や、長時間の訪問を行う場合は別途料金が発生します。
また自立支援医療制度という制度を利用すると料金が1割負担になるほか、所得に応じて自己負担が0円になる場合もございます。
精神科訪問看護は医療保険の対象となるため、自己負担額は医療費控除や支援制度によって軽減されることがあります。
詳細は訪問看護ステーションや自治体の窓口で確認してみましょう。
自立支援医療(精神通院医療)の活用
| 区分 | 上限額 |
|---|---|
| 生活保護 | 0円 |
| 低所得1 | 2,500円 |
| 低所得2 | 5,000円 |
| 中間所得1 | 5,000円 |
| 中間所得2 | 10,000円 |
| 一定所得以上 | 20,000円 |
自立支援医療(精神通院医療)は、精神疾患や発達障害を持つ方の医療費負担を軽減する公的制度です。
この制度を利用することで、訪問看護や通院、薬代などの費用を大幅に軽減できます。
申請は市区町村の福祉課などで行い、所得に応じて自己負担上限額が決まります。
自閉スペクトラム症の治療やサポートを続けるうえで非常に有効な制度ですので、利用を検討してみましょう。
精神疾患をお持ちならシンプレへ

シンプレの特徴
シンプレ訪問看護ステーションは、精神疾患に特化した訪問看護サービスを提供しています。
うつ病や統合失調症、発達障害、自閉スペクトラム症など、幅広い精神疾患に対応しており、利用者さま一人ひとりに合わせた支援を行っています。
看護師・准看護師・作業療法士といった専門スタッフが訪問し、生活支援・服薬管理・再発予防などをサポートします。
また、医師や地域の支援機関と連携しながら、安定した生活の維持と社会復帰を目指すお手伝いをしています。
「病気と付き合いながら自分らしく暮らす」ために、利用者さまのペースを尊重した温かい支援を行うことがシンプレの特長です。
訪問回数は週1〜3回が基本ですが、必要に応じて週4回以上の訪問にも対応可能です。祝日や土曜日も訪問しているため、柔軟なスケジュールで安心してご利用いただけます。
シンプレの対応エリア
シンプレでは、東京都内を中心に訪問看護を行っています。
対応エリアは以下の通りです。
東京23区、西東京市、武蔵野市、三鷹市、調布市、府中市、東久留米市
埼玉県
一部地域(詳細はご相談ください)
上記以外の近隣地域でも、状況により訪問が可能な場合があります。
「自宅での支援を受けたい」「定期的に体調を見てもらいたい」などのご希望があれば、ぜひ一度ご相談ください。
シンプレでは、精神疾患や自閉スペクトラム症の方の在宅療養を専門的に支援しています。
医療保険・自立支援医療制度・生活保護など各種制度にも対応しており、安心してご利用いただけます。
ご相談の問い合わせはこちら▼
まとめ

自閉スペクトラム症の症状と治療の整理
自閉スペクトラム症は、社会的なコミュニケーションの難しさや強いこだわりなど、脳の特性に由来する発達障害の一つです。
現時点では根本的に「治す」治療法はありませんが、本人の特性を理解し、生活環境を整えることで安定した生活を送ることが可能です。
治療では、環境調整や認知行動療法などを中心に、必要に応じて薬物療法が併用されることもあります。
また、医療機関でのサポートや地域の支援センター、精神科訪問看護などを組み合わせて、本人と家族が安心して暮らせる支援体制を整えることが大切です。
相談窓口や支援を利用する重要性
自閉スペクトラム症の方やご家族が抱える悩みや困りごとは、一人で抱え込まず相談することが何よりも重要です。
電話・SNS・対面相談など、さまざまな窓口が全国に設けられています。
発達障害者支援センター、ハローワーク、療育センターなどでは、医療や就労、生活全般に関する相談を受け付けています。
専門スタッフが一緒に解決策を考えてくれるため、「どこに相談していいかわからない」という方でも安心して利用できます。
また、早めに支援につながることで、症状の悪化を防ぎ、社会参加をスムーズに進めることにもつながります。
一人で抱え込まず専門家に相談を
自閉スペクトラム症の治療や支援を続けていくには、医療機関・支援機関・訪問看護などの専門家との連携が欠かせません。
「病気を治す」ではなく、「自分らしく暮らすための支援を受ける」という考え方が、より豊かな生活につながります。
シンプレ訪問看護ステーションでは、自閉スペクトラム症を含む精神疾患をお持ちの方の生活支援を行っています。
訪問看護を通じて、再発予防や生活の安定、家族支援までトータルにサポートしています。
ご本人やご家族で「どんな支援を受けられるか知りたい」「在宅でのサポートを検討したい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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