急性ストレス障害の症状とは?再体験・回避・過覚醒の特徴とPTSDとの違いを解説
急性ストレス障害の症状は、事故や災害、暴力など強い心的ショックとなる出来事を経験した直後から、急にあらわれることがあります。
不安や恐怖感が消えない、眠れない、何度も場面がよみがえるなど、日常生活に影響する反応が続くのが特徴です。これらは心が弱いから起きるものではなく、誰にでも起こりうる「こころとからだの防衛反応」です。
この記事では、急性ストレス障害の主な症状のタイプ(再体験・回避・過覚醒)や、どれくらい続くのか、PTSDとの違いなどをわかりやすくまとめます。ご自身や家族に思い当たる点がある場合は、早めに専門機関へ相談することが大切です。
急性ストレス障害に分類される3つの症状

再体験(フラッシュバックや悪夢など)
- つらい体験の場面や感情が突然よみがえる(フラッシュバック)
- 出来事に関連した怖い夢・悪夢を見る
「再体験」は、急性ストレス障害の代表的な症状のひとつで、衝撃的な出来事をまるで今まさに起きているかのように感じてしまう状態です。
頭では「もう終わったこと」だとわかっていても、当時の映像・音・におい・恐怖・羞恥心・無力感などが鮮明に押し寄せます。これがいわゆるフラッシュバックと呼ばれる現象です。
こうした再体験は自分の意思とは関係なく、不意に起こります。たとえば似た音を聞いた、ニュースで似た話題を見た、人から何気なく質問された――といった些細なきっかけで一気に記憶が噴き出すことがあります。
また睡眠中にも繰り返し悪夢を見ることがあり、夜中に叫んで起きてしまう、汗びっしょりで目が覚めてしまうといったケースもあります。
さらに心理面だけではなく、動悸・過呼吸・手のふるえ・めまい・吐き気など身体症状としてあらわれることも多く、「心だけでなく体までつらい」という状態になる点が急性ストレス障害の症状の特徴です。
強い恐怖体験が頭から離れない/その場面が何度も再生されてしまう――このような再体験症状は、急性ストレス障害のサインといえます。
回避(トラウマを思い出す状況を避ける)
- 思い出すきっかけになる場所・人・話題を避けようとする
- 気持ちが麻痺して感情の反応が乏しくなる
「回避」とは、強いストレスとなった出来事を思い出さないようにするため、意識的・無意識的にそのきっかけから遠ざかろうとする反応のことです。
たとえば事故であれば現場付近に近づかない、関連するニュースを見ない、人に詳しく話さない・聞かれたくないと感じる、といった行動がこれにあたります。
この回避は一見すると「落ち着こうとしているだけ」「気丈にふるまっているだけ」に見えることもありますが、実際には心のエネルギーを守るための防衛反応です。
強いショックの記憶を思い出すたびに再体験症状(フラッシュバックなど)が起こるのを避けるため、脳が「考えないようにしよう」としている状態ともいえます。
一方で、回避が強くなりすぎると日常生活に支障が出てしまうことがあります。
たとえば仕事に行けない、人と会えない、外に出られないといった形で社会的な孤立が進むことがあり、アルコールや薬物などで無理に気持ちを落ち着かせようとして依存に進んでしまうケースも指摘されています。
急性ストレス障害ではこの「回避」の反応が目立つことが多く、周囲からも気づかれにくいので注意が必要です。
過覚醒(強い緊張や不眠・集中力低下)
- 常に神経が張りつめていてリラックスできない
- 眠りが浅い・寝つけない・夜中に何度も目が覚める
「過覚醒(かかくせい)」とは、体も心もずっと警戒モードのままで休まらない状態です。
些細な物音でも「ドキッ」としてしまう、背後が気になる、集中が続かない、イライラして怒りっぽくなる、などの変化が起きやすくなります。
これは、強いストレス体験のあと脳が「危険はまだ去っていないかもしれない」と判断し、身を守ろうとして過度に緊張してしまうためと考えられています。
過覚醒は睡眠にも影響します。寝つきが悪い、夜中に目が覚めてしまう、眠りが浅くて疲れが取れない、といった不眠傾向が続くことで、日中の集中力や判断力も落ちていきます。急性ストレス障害の症状としての不眠や過度な緊張状態は「気持ちの問題」ではなく、心身がショックに反応しているサインです。休んでも休んでも張りつめた感じが抜けない場合は、早めのケアが重要です。
症状は数日から4週間以内に軽快することが多い
急性ストレス障害は、強いストレスとなる出来事からおよそ2日後〜4週間以内に症状が出現し、自然に落ち着いていくケースも多いとされています。
発症後は、多くの人が数週間のあいだに「フラッシュバックが減った」「眠れるようになってきた」など、回復傾向を示します。実際には、完璧に元どおりというより「強い症状はおさまって、残るのは少しの不安や疲れやすさ」という形になることもあります。
ただし、4週間を過ぎてもフラッシュバック・悪夢・過覚醒・回避などの症状が続き、学校や仕事、家庭での生活に支障が出ている場合は要注意です。
このように長期化した状態は、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されることがあります。急性ストレス障害は早期のサポートで改善しやすいと言われていますが、「そのうち治る」と我慢を続けると、慢性化して長引くおそれがある点は知っておきたいポイントです。
急性ストレス障害とPTSDの違いとは?
急性ストレス障害とPTSDはどちらも強いストレス体験に関連する心の反応ですが、大きな違いは症状が続く期間と、その影響の長さです。
急性ストレス障害は通常は発症から4週間以内に落ち着いてくることが多いのに対し、PTSDは1か月以上たってもフラッシュバックや過覚醒などの症状が持続し、学校や仕事、人間関係など社会生活に大きな支障が出ることがあります。
PTSDはうつ病や不安障害、パニック症状、さらにはアルコール依存など他の精神的な問題を併発するリスクも高いとされており、長期的なメンタルヘルスへの影響が無視できません。
早い段階で「これは急性ストレス障害の範囲なのか、それともPTSDに移行しつつあるのか」を確認することが、今後のケアと回復にとってとても重要です。
急性ストレス障害かもしれないと思ったら

精神科・心療内科で専門的な診断を受ける
「もしかして自分は急性ストレス障害かも…」と感じたときは、早めに精神科や心療内科での受診を検討しましょう。
急性ストレス障害は、早期に正しいサポートを受けることで改善しやすい病気です。無理に我慢してしまうと、症状が長引いたりPTSDへ移行する可能性があります。
精神科や心療内科では、医師が生活の状況や症状を丁寧に聞き取り、必要に応じて心理検査や薬物療法を行います。
受診の際には「いつから眠れなくなったか」「どんな場面でつらくなるか」などをメモして持参すると、よりスムーズに状況を伝えられます。
また、病院によって専門性が異なるため、受診前にホームページや電話で確認しておくと安心です。
強い不安や恐怖、過覚醒などの症状が続くときは、自己判断せず専門家へ相談することが回復への第一歩です。
電話相談窓口を活用する
- よりそいホットライン(24時間対応)
- こころの健康相談統一ダイヤル(0570-064-556)
外出が難しい、あるいはすぐに病院へ行く勇気が出ない場合は、電話相談窓口を利用するのも一つの方法です。
「よりそいホットライン」は24時間365日対応しており、どんな悩みにも寄り添ってくれます。「こころの健康相談統一ダイヤル」では、都道府県の精神保健福祉センターなどにつながり、地域の支援機関を紹介してもらうこともできます。
「眠れない」「怖い夢ばかり見る」「話を聞いてほしい」など、どんな小さな不安でも相談して構いません。話すことで気持ちが少し軽くなる場合もあります。誰かに話すことが、回復のきっかけになることも多いのです。
SNSで利用できる専門相談窓口
- 生きづらびっと(LINE相談)
- こころのほっとチャット
- チャイルドラインチャット相談(18歳まで)
電話が苦手な方には、SNSやチャットを利用した相談窓口もおすすめです。LINEやWeb上でメッセージをやりとりできるため、自分のペースで気持ちを伝えられます。
特に若年層の方や、口に出して話すのが難しい場合に向いています。
「生きづらびっと」や「こころのほっとチャット」では、専門の相談員がメッセージを通じて丁寧に対応してくれます。
「チャイルドラインチャット相談」は子ども専用の窓口で、学校・家庭・人間関係の悩みなども受け止めてくれます。
こうした相談先を活用することで、「一人で抱えこまない」「助けを求めてもいい」という意識を持つことが大切です。
急性ストレス障害は誰にでも起こりうるものです。早めの相談が、症状の悪化を防ぎ回復を早めるカギになります。
急性ストレス障害の治療法

短期間で行われる精神療法
急性ストレス障害の治療においては、まず安全で安心できる環境を整えることが何よりも重要です。ストレスとなった出来事を無理に思い出させるのではなく、患者さんが少しずつ落ち着きを取り戻せるよう、穏やかな環境づくりを心がけます。
医療機関では主にカウンセリングや心理療法(精神療法)が行われます。
代表的なものとしては、トラウマ体験を少しずつ整理していく「認知行動療法」や、安心感を高めるための「支持的精神療法」などが挙げられます。これらの治療は数週間から数か月程度の短期間で行われることが多く、症状の軽減や再発予防に効果的です。
また、治療の一環として「ストレスの原因となる出来事」について徐々に話せるようになることも大切です。
信頼できる医師やカウンセラーに自分の感情を言葉にすることで、心の整理がつきやすくなり、少しずつ不安がやわらいでいきます。焦らず、自分のペースで取り組むことが回復への近道です。
家族や周囲の理解も重要な治療の一部です。「頑張れ」ではなく「無理しなくていいよ」と寄り添う姿勢が、本人にとって大きな支えとなります。
心理療法では本人だけでなく家族が一緒にサポートを受けるケースもあり、安心できる環境を取り戻すサポートが進められます。
薬物療法による症状のコントロール
急性ストレス障害では、強い不安や恐怖、不眠などが続く場合、薬物療法で症状を一時的にコントロールすることも有効です。
薬によって神経の興奮を鎮め、心身を休ませることで、心理療法を進めやすくする目的があります。
よく用いられる薬には、抗不安薬・抗うつ薬(SSRIなど)・睡眠導入剤などがあります。これらは脳内の神経伝達物質のバランスを整え、気持ちの落ち込みや過度な緊張をやわらげる働きがあります。
服薬はあくまで症状を落ち着かせるための補助的な治療であり、医師の指導のもとで正しく継続することが大切です。
薬の効果が出るまでには数日〜数週間かかることもありますが、少しずつ「眠れるようになった」「動悸が減った」「気持ちが落ち着いてきた」と感じるようになります。
副作用が気になる場合は、必ず医師に相談しましょう。量を調整したり、別の薬に変更することで対応できます。
なお、薬だけに頼るのではなく、心理療法や生活リズムの改善と併せて取り組むことがポイントです。十分な睡眠・栄養バランスの取れた食事・軽い運動などを意識することで、治療効果をより高めることができます。
精神科訪問看護という選択肢も

精神科訪問看護とは?
・精神科・心療内科に通院中の方
・精神疾患の診断を受けた方
・診断がなくとも医師が必要と判断した方
訪問する人
・看護師、准看護師、作業療法士などの医療スタッフ
訪問時間
・1回あたり30〜90分程度(週1〜3回が目安)
精神科訪問看護とは、精神疾患を抱える方がご自宅で安心して生活を続けられるように支援する在宅医療サービスです。
医師の指示のもと、看護師や作業療法士などが定期的にご自宅を訪問し、体調の観察や服薬支援、生活リズムの調整、家族へのサポートなどを行います。
急性ストレス障害の場合、外出や通院がつらい状況でも、訪問看護を利用することで自宅で安心してケアを受けることができます。訪問看護は医療保険が適用されるため、費用面でも利用しやすいのが特徴です。
心身の不調を感じていても「病院に行けない」という方にとって、訪問看護は有効な選択肢となります。
精神科訪問看護で受けられる支援内容
・生活リズムの調整や日常生活のサポート
服薬・症状管理
・服薬の確認・服薬忘れの防止
・病状の観察、再発予防
社会復帰サポート
・主治医や福祉サービスとの連携
・社会復帰に向けた助言・調整
家族への支援
・介護や見守りで悩む家族へのアドバイス
精神科訪問看護では、利用者の心身の状態に合わせた支援を行います。体調や服薬の状況を確認するだけでなく、生活習慣の改善やストレス対処法の指導なども行われ、「日常生活の安定」や「社会参加の促進」を目的としています。
また、家族が不安を抱えている場合には、家族支援も行い、安心して見守れるようにサポートします。
精神科訪問看護を利用するメリット
- 外出が難しい方でも自宅で専門ケアを受けられる
- 医師や関係機関との連携により安心した療養が可能
- 再発予防や服薬管理のサポートが受けられる
急性ストレス障害の回復期は、ストレスを感じやすく再発リスクも高いため、定期的な支援が重要です。
精神科訪問看護では、看護師が心身の状態を継続的に観察することで、症状の悪化を早期に防ぎ、安心して日常生活を送るためのサポートが受けられます。
また、訪問看護を通じて「人とのつながり」が生まれ、孤独感の軽減にもつながります。家族も看護師と相談しながら支援方法を学ぶことで、安心して療養生活を見守れるようになります。
精神科訪問看護の料金目安
| 負担割合 | 月の初回訪問 | 2回目以降 |
|---|---|---|
1割負担![]() | 1,299円/回 | 855円/回 |
2割負担![]() | 2,598円/回 | 1,710円/回 |
3割負担![]() | 3,897円/回 | 2,565円/回 |
上記は週3回までの訪問料金となります。週4回以上訪問となる場合には料金が異なります。
精神科訪問看護では、医療保険を利用することにより自己負担を軽減できるメリットがあります。
30分を一区切りに利用可能。かかった費用については、年齢や所得によって変わり、医療費の1〜3割が自己負担となります。
また早朝や深夜などの時間外に依頼する場合や、長時間の訪問を行う場合は別途料金が発生します。
また自立支援医療制度という制度を利用すると料金が1割負担になるほか、所得に応じて自己負担が0円になる場合もございます。
精神科訪問看護は医療保険が適用され、自己負担は原則1〜3割となります。訪問時間や回数、所得などによっても異なりますが、「自立支援医療制度」などを併用することで費用負担を大きく軽減できるのが特徴です。
自立支援医療(精神通院医療)の活用で費用軽減
| 区分 | 上限額 |
|---|---|
| 生活保護 |
0円 |
| 低所得1 |
2,500円 |
| 低所得2 |
5,000円 |
| 中間所得1 |
5,000円 |
| 中間所得2 |
10,000円 |
| 一定所得以上 |
20,000円 |
「自立支援医療制度(精神通院医療)」を利用すると、医療費の自己負担が1割まで軽減されます。所得に応じた上限額が設けられているため、経済的な負担を抑えながら継続的な治療を受けることが可能です。
精神科訪問看護は、心の病を抱える方が「自宅で安心して暮らす」ためのサポート体制です。急性ストレス障害をはじめ、うつ病・PTSD・不安障害など、幅広い精神疾患に対応しています。
精神疾患や急性ストレス障害のケアならシンプレへ

シンプレ訪問看護ステーションの特徴
シンプレ訪問看護ステーションは、精神科に特化した訪問看護サービスとして、うつ病やPTSD、急性ストレス障害など、心の病気を抱える方への支援を行っています。
経験豊富な看護師・准看護師・作業療法士が在籍し、利用者一人ひとりの状態に合わせたきめ細やかなサポートを提供します。
「外出がつらい」「病院まで行く気力がない」という方でも、自宅で落ち着いてケアを受けられるのが特徴です。
訪問時には、症状の観察・服薬管理・生活リズムの調整・再発防止のサポートなどを行い、安心して自分らしい生活を送れるよう継続的に支援します。
また、シンプレでは家族支援にも力を入れており、「どう接したらいいかわからない」「再発が怖い」といったご家族の不安にも寄り添い、一緒に考えていきます。チームでの支援を大切にし、医師や関係機関との連携も密に行っています。
シンプレで対応している精神疾患の一例
- 急性ストレス障害
- PTSD(心的外傷後ストレス障害)
- うつ病・双極性障害
- 統合失調症・発達障害
- 不安障害・パニック障害
- アルコール・薬物依存症
- 強迫性障害・適応障害
- 自閉スペクトラム症 など
シンプレでは、多様な精神疾患に対応できる専門スタッフが在籍しています。急性ストレス障害やPTSDのほか、再発予防や社会復帰のサポートにも力を入れています。
服薬や生活支援だけでなく、「人とのつながり」を取り戻すためのコミュニケーション支援なども行っています。
シンプレの対応エリア
シンプレ訪問看護ステーションでは、下記の地域を中心に訪問を行っています。
-
<東京都>
・東京23区
※足立区、荒川区は1部エリアとなります。
・西東京市
・三鷹市
・調布市
・武蔵野市
・府中市※1部エリア
・東久留米市※1部エリア
<埼玉県>
・和光市
・朝霞市
・戸田市※1部エリア
・川越市※1部エリア
・新座市※1部エリア
・川口市※1部エリア
また、近隣の市区町村であれば、訪問が可能な場合もございます。まずはお気軽にご相談ください。
土曜・祝日も対応しており、1回あたり30〜90分の訪問を週1〜3回まで行っています(※症状や医師の指示により週4回以上の訪問も可能)。
急性ストレス障害をはじめとする精神疾患のサポートは、適切なタイミングで継続的に支援を受けることが回復のカギとなります。シンプレでは「心の回復と自立した生活」を目指し、利用者の方とご家族の安心を第一に支援しています。
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まとめ|急性ストレス障害の症状を理解し、早めの相談と治療を

急性ストレス障害は、事故や災害、暴力など強い心理的ストレスを受けた直後に起こる反応で、再体験・回避・過覚醒といった症状が特徴です。多くの場合、数日から数週間で回復しますが、長引くとPTSD(心的外傷後ストレス障害)へと移行するケースもあります。「そのうち治るだろう」と放置せず、早めの相談と治療が回復への近道です。
つらい記憶や不安が続くときは、精神科や心療内科などの専門機関へ相談しましょう。電話相談やSNS相談など、気軽に利用できる支援窓口もあります。また、外出が難しい方や自宅でのサポートを希望される方は、精神科訪問看護の利用も検討してみてください。
シンプレ訪問看護ステーションでは、うつ病・PTSD・急性ストレス障害など、幅広い精神疾患に対応しています。ご本人の状態に合わせて訪問頻度やケア内容を調整し、医師・ご家族・関係機関と連携しながら、社会復帰や安定した生活をサポートします。
「不安で外に出られない」「眠れない」「誰にも話せない」といったお悩みがある方は、まずは一度ご相談ください。専門職が丁寧にお話を伺い、必要なサポートを提案いたします。心のケアは、一人で抱え込まずにプロと一緒に行うことが大切です。
ご相談の問い合わせはこちら▼
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