訪問看護 2020-11-25

訪問看護の「単位」ってなに?疑問を解決

シンプレ訪問看護_ロゴ

訪問看護について調べていると「単位」という言葉が出てくると思います。

単位っていったいなに?と思った方も多いでしょう。実は訪問看護は厚生労働省によって単位という数字が定められており、それに沿って料金も決められています。

この記事では訪問看護の単位についての詳しい説明とともに、訪問看護の仕組みについて分かりやすく紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

訪問看護の「単位」

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まず初めに、訪問看護で使われる単位という言葉の意味や扱いについて詳しくご紹介していきます。

単位とは?

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訪問看護では、それぞれの看護内容に合わせて単位というものが決められています。

1単位ごとの金額に応じて利用料金が異なっていく仕組みになっているというのが特徴です。

この1単位の金額は地域によって異なるので、計算の際には事前に1単位の金額を知っておく必要があります。

自分の住んでいる地域の1単位の金額を知りたい場合は、利用を考えている訪問看護ステーションに問い合わせましょう。

介護保険適用で訪問看護を利用したときの単位

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訪問看護では、介護保険が適用されることで実際の負担料金が安くなるという特徴があります。

介護保険の負担割合は要支援・要介護認定の段階によって異なり、1割から3割の負担が一般的です。

医療保険には月の支給限度額はありませんが、介護保険には月の支給限度額が決められています。

この支給限度額も自分が認定されている段階によって異なり、1単位の金額を使って計算していきます。

介護報酬について

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介護報酬とは、介護サービスを提供した事業所・施設に対価として支払われる報酬のことです。

原則として報酬は1割を利用者、9割を市町村に請求し、保険料と公費で賄う介護保険から支払われます。

利用者の方は要介護度によって月々の支給限度額が決められているので注意してください。

支給限度額以上のサービス受ける場合、超過分には保険が適用されず全額利用者負担となります。

訪問看護とは?

訪問看護

続いては、実際に訪問看護を受ける際の内容やメリットについて詳しくご紹介していきます。

訪問看護の内容

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  • 日常生活の維持
  • 生活技能の獲得・拡大
  • 対人関係の維持・構築
  • 家族関係の調整
  • 精神症状の悪化や増悪を防ぐ
  • ケアの連携
  • 社会資源の活用
  • 対象者のエンパワーメント

訪問看護は、看護師などの資格を持った人が自宅まで来て看護を行ってくれるサービスです。

日常生活の介助をはじめとした様々なケアを受けることができます。

身体の不自由な部分をサポートをしてもらえるだけではなく、家族や対人関係に対するサポートも受けることが可能です。

自宅や施設を訪れてコミュニケーションを取る中で、精神状態の悪化なども防いでもらうことができます。

訪問看護のメリット

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訪問看護には受けることで得られるいくつかのメリットがあるので、そちらについてご紹介します。

自宅でリラックスして看護を受けられる

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1つ目のメリットは、自宅でリラックスしながら看護を受けることができるというものです。

通常、資格を持った人から看護を受けるためには、病院や専門の施設に入院となります。しかし、訪問看護は看護師などの資格を持った人が自宅まで来てくれるので、慣れた場所で看護を受けることが可能です。

余分な負担やストレスがかからずに日常生活の介助などをしてもらえるので、精神面に良いというのもメリットになっています。

必要な医療を高頻度で受けられる

医師

2つ目のメリットは、必要な医療を高頻度で受けることができるというものです。

訪問看護では基本的に看護師と利用者が1対1の看護となるので、入院などの場合と比べてよりその人に必要となる看護を提供することも可能です。

週3日程度利用することができ、頻度も高いので安心というのがメリットになっています。

決められた条件をクリアしている方は週4日以上利用することもでき、場合によってはより高頻度で訪問看護を受けることが可能です。

保健・福祉・介護・生活 支援・就労支援等のサービスが受けやすい

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3つ目のメリットは、保健・福祉・介護・生活支援・就労支援等のサービスを受けやすいというものです。

訪問看護では、日常生活の支援を受けながらその他に必要な様々な支援やサービスを受ける事ができます。

社会に復帰したいと考えている方に寄り添い、それを見据えた支援をしてもらうことも可能です。

利用する方の負担にならないよう、精神状態などを見ながら適切な支援をしてもらえます。

基本料金

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訪問者 時間 料金
看護師

看護師2のテーブル画像
30分未満 4,670円
看護師

看護師2のテーブル画像
30分以上
60分未満
8,160円

訪問看護の利用料金は、30分を1つの区切りとして時間に応じて料金が異なっていきます。

実際には表の料金に医療保険が適用されるので、実際に支払う料金は人によって異なります。

また、深夜・早朝などの時間外の依頼、24時間体制での対応などは別途で料金がかかるので注意してください。

通常の訪問看護内容での利用、営業時間内での利用であれば表の料金で利用することができます。

医療保険適用の料金

保険の画像
時間 30分
未満
30分以上
60分未満
1割負担

お金のテーブル画像
467円 816円
2割負担

お金のテーブル画像
934円 1,632円
3割負担

お金のテーブル画像
1,401円 2,448円

訪問看護の利用料金は、医療保険が適用される事で通常より実際に負担する分が安くなります。

人によって負担割合が異なり、年齢や所得などに応じて1割・2割・3割負担が決まる仕組みです。

年齢によるものは70〜74歳までの方は2割の負担、75歳以上の方は1割の負担となっています。

その他にも身体や精神に障害のある方は負担割合が異なり、等級によって何割負担かが決まります。

当ステーションについて詳しく紹介!

シンプレ

訪問看護を受けようと考えている方は、シンプレ訪問看護ステーションへご相談ください

精神疾患に特化!

精神医療の画像

シンプレ訪問看護ステーションでは、精神疾患に特化した訪問看護を受けることができます。

統合失調症や認知症など、様々な精神疾患を対象とし適切な看護やケアを行ってもらえるのです。

日常生活の介助だけではなく、のケアもしてもらうことができるのがシンプレ訪問看護ステーションの良いところになっています。

子供から大人まで年齢に関係なく利用することができ、訪問看護を必要としている方の強い味方です。

親身になってくれる

相談の画像

シンプレ訪問看護ステーションの訪問看護は、親身になってくれるというのが特徴の1つです。

人によって様々な考え方や意見があることを尊重し、不安ごとや心の内を相談することができます。

日常における様々な悩みも、利用者さまの立場になって一緒に考えてくれるので安心できますね。

日常生活に関することだけではなく、心のサポートまでできるのがシンプレの強みです。

機動力がある

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シンプレ訪問看護ステーションでは、すぐに行動にうつせる機動力を強みとしています。

利用する方の状況などに応じて迅速に対応できるので、利用する方の心強い味方となってくれるのです。

また、シンプレ訪問看護ステーションは医療機関や行政と連携を取り、利用する方に適した支援を行なっています。

シンプレ訪問看護ステーションは利用する方の状況や心境などに合わせて、1人1人違った適切な訪問看護を提供しています。

シンプレ訪問看護ステーションで看護している患者様の症例

ハート

ここからは、シンプレ訪問看護ステーションで看護している方の症例をご紹介します。

ADHD

ガンの画像
疾患 ADHD

認知症のテーブル画像
症状 不注意
治療法 ・環境への介入
・行動への介入
・薬物療法など

ADHDは注意欠陥また多動性障害と呼ばれている障害です。大人の発達障害と呼ばれることもあります。

年齢に対して、不注意や落ち着きのなさが目立つというのが特徴になっています。

これらの状況が6ヶ月以上継続して出ており、日常生活や人間関係に支障をきたしているというのも特徴です。

脳の機能の発達や成熟に偏りが出てしまうためと言われていますが、詳しい原因は解明されていません。

身体表現性障害

PTSDの画像
疾患 身体表現性障害

ASDのテーブル画像
症状 ・身体症状
・病気不安
・機能性神経症状症
治療法 ・薬物療法
・認知行動療法
・精神療法

身体表現性障害とは、身体に原因はないが身体に病気と思われるような身体障害が出ることです。

それに伴い症状に対する苦痛や不安によって日常生活に支障をきたしている状態を指します。

主に痛みや胃腸障害、神経障害が出る場合が多く、具体的な病気や原因が伴わないのが特徴です。

女性に多いとされている障害であり、数年間に渡って慢性的に出る場合が多くなっています。

軽度認知障害

認知症_迷子_徘徊
疾患 軽度認知障害

心因性のテーブル画像
症状 ・物忘れ
(10~20%が感染)
・失語、失行、失認
・実行機能の障害
治療法 ・抗コリン
エステラーゼ
阻害薬
・回想法
・デイケア

軽度認知障害とは、認知症の一歩手前の状態で軽度の記憶障害が出ている状態を指します。

認知症における物忘れなどの記憶障害はあるものの、症状自体は軽く正常時と認知症の中間と言えるような状態です。

高齢になることで様々な症状が重なり発症する場合と、アルツハイマー型の場合があります。

アルツハイマー型の場合は若いうちに発症する場合もあり、30代での発症なども多いのが特徴です。

シンプレ訪問看護ステーションの対応エリア

東京220の画像
  • 新宿区
  • 中野区
  • 杉並区
  • 豊島区
  • 練馬区
  • 板橋区
  • 千代田区

シンプレ訪問看護ステーションは、上記のエリアを中心に展開しており、現在さらに範囲を拡大中です。

先ほどもご紹介した通り、子供から大人まで年齢に関わらず様々な人が利用することが可能です。

上記エリア外にお住まいの方も、利用可能な場合がありますので、まずは気軽に1度ご相談をお願いします。

まとめ

地域センターの画像

訪問看護で使われる単位は国によって決められており、金額は地域によって異なります。

訪問看護の利用料金を知りたい場合は、お住まいの地域にある訪問看護を受けるセンターなどに1単位の金額を問い合わせ計算しましょう。

訪問看護は医療保険が適用されるので、実際の料金よりも少ない負担でサービスを受けることができます。

精神疾患で悩んでおり、訪問看護を受けたいと考えている方にはシンプレ訪問看護ステーションがおすすめです。