PTSDの診断基準とは?症状・問診内容・治療法をわかりやすく解説|シンプレ訪問看護ステーション
PTSD(心的外傷後ストレス障害)の診断は、医師による問診を中心に行われます。診断では、トラウマ体験やその後の症状をもとに、DSM-5に基づいたPTSDの診断基準を確認します。
もし「自分はPTSDかもしれない」と感じた場合でも、焦ったり自分を責めたりする必要はありません。正しい診断と治療を受けることで、症状を軽減し、日常生活を取り戻すことができます。
この記事では、PTSDの診断基準の内容や問診の流れ、症状の特徴についてわかりやすく解説します。
PTSDの診断基準とは?

基本は問診による診断が中心
PTSDの診断は、主に医師による問診を通して行われます。トラウマとなった出来事やその時の感情、現在あらわれている症状の有無や程度など、さまざまな観点から丁寧に確認していきます。
また、その症状が薬や他の病気によるものではないかを区別するための質問も行われます。PTSDは過去のつらい体験を繰り返し思い出してしまうことが特徴であり、人によって症状のあらわれ方は異なります。
診断がつくまで時間がかかることもありますが、焦らず専門医と一緒に確認していくことが大切です。
臨床基準に基づいた問診内容
- 基準① 侵入症状(フラッシュバック・悪夢など)
- 基準② 回避症状(思い出や場所を避ける行動)
- 基準③ 認知や気分への悪影響(否定的感情・無力感など)
- 基準④ 覚醒度や反応性の変化(過覚醒・怒り・不眠など)
PTSDの診断では、アメリカ精神医学会が定めたDSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル第5版)が用いられます。これら4つのカテゴリーに沿って症状を確認し、トラウマ体験とどのように関連しているかを把握していきます。
診断基準では、これらの症状が少なくとも1カ月以上続いていることが必要です。
長期にわたる場合、日常生活に支障をきたすことも少なくありません。
心当たりのある方は一人で抱え込まず、精神科や心療内科などの専門機関へ早めに相談することをおすすめします。
PTSDの診断基準となる症状例

① 侵入症状(フラッシュバックや悪夢など)
| 症状例 | 侵入症状 |
|---|---|
診断基準![]() |
・つらい体験を繰り返し思い出す ・悪夢を見る ・出来事が再び起きているように感じる |
「侵入症状」とは、過去のトラウマ体験を何度も思い出してしまう状態を指し、PTSD 診断基準の中でも代表的な症状のひとつです。日中ふとしたきっかけで記憶がよみがえり、あたかも再び体験しているかのような恐怖を感じることがあります。
例えば、事故の経験者がサイレンの音で当時の記憶を思い出したり、戦争体験のある方が花火の音に反応して苦痛を感じるケースなどがあります。こうしたフラッシュバックは無意識に起こるため、本人にとって非常に負担の大きい症状です。
② 回避症状(思い出や場所を避ける行動)
| 症状例 | 回避症状 |
|---|---|
診断基準![]() |
・出来事を思い出させる人や場所を避ける ・つらい感情や記憶を抑え込もうとする |
「回避症状」とは、トラウマ体験に関わる記憶や感情を避ける行動のことです。つらい出来事を思い出すのが怖くて、特定の場所や人を避けるようになる傾向があります。
例えば、事件が起こった現場を通らないようにする、当時関わっていた人と距離を置くなどの行動がみられます。PTSDの診断基準でも重要なポイントの一つであり、本人が無意識のうちに避けてしまうケースも少なくありません。
③ 認知や気分への悪影響(否定的感情・無力感)
| 症状例 | 認知・気分への影響 |
|---|---|
診断基準![]() |
・強い罪悪感や自己否定 ・周囲への不信感 ・無力感や虚無感が続く |
「認知や気分への悪影響」は、トラウマ体験によって自分自身や他人、社会に対して否定的な感情を抱く状態を指します。「自分が悪いせいで起こった」と感じたり、他人や社会に対して不信感を持ちやすくなります。
また、喜びや安心などのポジティブな感情を感じにくくなる傾向もあります。こうした思考や感情の変化が長期的に続くことで、抑うつ的な状態に発展することもあります。
④ 覚醒度や反応性の変化(過覚醒・怒り・不眠)
| 症状例 | 覚醒・反応性の変化 |
|---|---|
診断基準![]() |
・眠れない ・ちょっとした音に驚く ・イライラや怒りっぽさ ・集中力の低下 |
この「覚醒度や反応性の変化」は、PTSDの診断において重要な症状です。
常に緊張状態にあり、ちょっとした刺激にも強く反応してしまうことがあります。
夜眠れなかったり、突然怒りが爆発してしまうなど、感情のコントロールが難しくなることも特徴です。過覚醒状態が続くと、身体的にも疲労がたまり、生活リズムが崩れる要因になります。
そのほか診断される基準
① 症状が1カ月以上続いていること
PTSDの診断では、上記の4つの症状が一時的なストレス反応ではなく、少なくとも1カ月以上続いているかが重要な判断基準です。
発症から1カ月未満の場合は「急性ストレス障害(ASD)」と診断されることがあり、自然回復するケースもあります。
② 日常生活に支障をきたしていること
また、社会生活や家庭生活に大きな影響を及ぼしているかも確認されます。
仕事や学業、人間関係などに支障が出ている場合は、PTSDの可能性が高いと考えられます。
早めに医療機関へ相談し、専門家と一緒に治療やケアの方法を検討することが大切です。
PTSDと併存しやすい精神疾患とは?

PTSD(心的外傷後ストレス障害)は、単独で発症する場合もありますが、他の精神疾患と併存することが少なくありません。実際には、うつ病や不安障害などを同時に発症しているケースが多く、症状が複雑化することもあります。
PTSDの診断基準を満たす方の中には、トラウマ体験による強いストレスが長期化し、心のバランスを崩して他の疾患を引き起こすこともあります。そのため、PTSDの治療では、併存疾患を含めた総合的なケアが必要です。
- アルコール依存症
- うつ病(抑うつ障害)
- 不安障害
- 双極性障害
- パニック障害
- 自閉スペクトラム症
- 物質使用障害
まず多く見られるのがうつ病との併発です。PTSDでは、トラウマ体験により自己否定的な思考や無力感を抱きやすく、気分の落ち込みや興味・関心の低下など、うつ病の症状が加わることがあります。
また不安障害を併発するケースも多く、特定の場所や状況に強い恐怖を感じたり、パニック発作が起こったりすることもあります。これらの症状は、PTSDの「回避症状」や「覚醒度の変化」と重なりやすいため、区別が難しい場合があります。
さらに、ストレスを紛らわせるためにアルコール依存症や物質使用障害へ進行してしまう方もいます。アルコールや薬物を使うことで一時的に不安や恐怖を和らげようとしますが、結果的に依存症が悪化し、PTSDの治療をより難しくしてしまうことがあります。
男女差にも特徴があり、男性ではアルコール依存症や素行障害を、女性では抑うつや不安障害を併発しやすい傾向があると報告されています。
また、自閉スペクトラム症やパニック障害の方では、感覚の過敏さや思考の特徴がPTSDの症状と似ているため、誤診されることもあります。正確な診断を行うためには、PTSDの診断基準に沿って丁寧に評価することが重要です。
これらの併存疾患を早期に把握し、適切に対処することで、治療効果を高めることができます。症状が重なっている場合は、一つの病気としてではなく、全体的な心の状態を見ながらケアを行うことが大切です。
そのためにも、精神科医や心理士、訪問看護師など、複数の専門職が連携して支えるチーム医療が求められます。
PTSDの治療法について

薬物療法による症状の安定化
SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬):イフェクサー
非定型抗精神病薬:リスパダール、エビリファイ、セロクエル
気分安定薬:ラミクタール、デパケン
交感神経遮断薬:ミニプレス
PTSD(心的外傷後ストレス障害)の治療では、まず薬物療法が用いられることがあります。特に効果が高いのがSSRIで、不安や恐怖をやわらげ、身体的な動悸や震えなどの症状を改善します。
症状や体質に応じて、SNRIや抗精神病薬、気分安定薬などを併用する場合もあります。薬の種類や量は、医師が患者さんの状態を見ながら慎重に調整していきます。
薬物療法はPTSDの根本原因を取り除くものではありませんが、PTSD 診断基準に該当するような不眠・過覚醒・強い不安などの症状を安定させるために有効です。薬の効果で精神的な安定を得ることで、心理療法への移行もしやすくなります。
心理療法(認知行動療法・EMDRなど)
PTSDの治療では、薬物療法と並行して心理療法を行うことが一般的です。代表的なものに「認知行動療法(CBT)」や「眼球運動による脱感作と再処理法(EMDR)」があります。
認知行動療法では、トラウマ体験によって形成された「自分は無力だ」「世界は危険だ」といった否定的な思考を整理し、現実的で前向きな考え方へと修正していきます。
一方、EMDRではトラウマ記憶を思い出しながら眼球を動かすことで、感情的な苦痛を和らげ、記憶を再処理することを目的としています。
これらの心理療法は、PTSDの「侵入症状」「回避症状」「過覚醒」などに対して効果的であり、症状の軽減と再発予防に役立ちます。医師や臨床心理士など、専門の訓練を受けたスタッフが実施するため、安心して治療を進めることができます。
PTSDかもしれないと感じたときの受診する目安は?
窓口相談:保健センター/精神保健福祉センター
「つらい記憶が頭から離れない」「眠れない」「常に緊張している」と感じる場合、PTSDの可能性があります。
ただし、自分で判断するのは難しく、早めに専門医へ相談することが大切です。
地域の保健センターや精神保健福祉センターでは、医師・看護師・臨床心理士などの専門家が常駐し、相談に応じています。
また、24時間対応の「よりそいホットライン」など、電話相談も利用できます。誰かに話すことで気持ちが整理され、次の行動へつながる場合もあります。
PTSD 診断基準に該当する症状が続いていると感じたら、一人で抱え込まず、必ず専門機関に相談しましょう。
PTSDのケアに役立つ精神科訪問看護

精神科訪問看護の利用プランとは
| サービス名 | 精神科訪問看護 |
|---|---|
職種![]() |
・看護師 ・准看護師 ・作業療法士 |
訪問日数![]() |
原則週1〜3回(※症状に応じて調整可能) |
精神科訪問看護とは、PTSD 診断基準に該当するような症状(不安・不眠・感情の起伏など)を抱える方に対し、専門職がご自宅を訪問して支援を行うサービスです。
主治医の指示に基づき、看護師や作業療法士が症状の観察や服薬管理、生活リズムの調整などをサポートします。
また、ご本人だけでなくご家族にも寄り添いながら、再発予防や社会復帰のための支援を行う点が特徴です。
訪問看護を利用するメリット
- 自宅で専門的なケアが受けられる
- 主治医と連携した継続的サポートが可能
- 対人関係や日常生活への支援が受けられる
- 家族への相談・サポートも行われる
訪問看護の大きなメリットは、自宅にいながら専門的な医療支援を受けられることです。病院への通院が難しい方でも、看護師が定期的に訪問して健康状態をチェックし、服薬の管理や生活指導を行います。
また、家庭内での変化をいち早く察知し、必要に応じて主治医へ報告・相談できるため、症状の悪化を防ぐことにもつながります。
訪問看護で受けられる具体的なサポート内容
- 日常生活の維持と支援(食事・睡眠・清潔)
- 服薬の確認と副作用チェック
- ストレス軽減・再発防止の助言
- 対人関係や家族関係の調整支援
- 主治医・関係機関との情報連携
精神科訪問看護では、心身両面のサポートを通して生活の安定をめざします。看護師は患者さんの表情や会話の内容、睡眠や食欲の変化などを観察し、些細な変化にも丁寧に対応します。
このような継続的なサポートにより、トラウマ体験からくる不安や緊張をやわらげ、安心して生活を続けられるよう支援していきます。
精神科訪問看護の料金と利用制度
| 負担割合 | 月の初回訪問 | 2回目以降 |
|---|---|---|
1割負担![]() | 1,299円/回 | 855円/回 |
2割負担![]() | 2,598円/回 | 1,710円/回 |
3割負担![]() | 3,897円/回 | 2,565円/回 |
上記は週3回までの訪問料金となります。週4回以上訪問となる場合には料金が異なります。
精神科訪問看護では、医療保険を利用することにより自己負担を軽減できるメリットがあります。
30分を一区切りに利用可能。かかった費用については、年齢や所得によって変わり、医療費の1〜3割が自己負担となります。
また早朝や深夜などの時間外に依頼する場合や、長時間の訪問を行う場合は別途料金が発生します。
また自立支援医療制度という制度を利用すると料金が1割負担になるほか、所得に応じて自己負担が0円になる場合もございます。
精神科訪問看護は、医療保険が適用されるため、自己負担を抑えて利用できます。また、所得や世帯状況に応じて各種助成制度を併用できるのも特徴です。
特に「自立支援医療(精神通院医療)」を活用することで、医療費の自己負担が1割まで軽減されます。登録を行った訪問看護ステーション・医療機関・薬局などで利用可能です。
自立支援医療(精神通院医療)の活用方法
| 区分 | 上限額 |
|---|---|
| 生活保護 |
0円 |
| 低所得1 |
2,500円 |
| 低所得2 |
5,000円 |
| 中間所得1 |
5,000円 |
| 中間所得2 |
10,000円 |
| 一定所得以上 |
20,000円 |
表の料金は所得に応じた医療費の月額自己負担額の上限額となっております。
表の料金を超えた場合には、自己負担なしで医療が受けられます。
この制度を利用すると、精神科の通院や訪問看護の費用負担を大幅に軽減できます。
所得に応じた上限額を超えた医療費は原則無料となるため、経済的な理由で治療をためらっている方にとっても利用しやすい制度です。
詳細はお住まいの市区町村の窓口で申請が可能です。
シンプレはPTSDの看護サポートも行っています

シンプレ訪問看護ステーションの特長
PTSD(心的外傷後ストレス障害)を抱える方にとって、安心して療養できる環境と継続的なケアはとても大切です。
シンプレ訪問看護ステーションでは、PTSDの診断基準に該当するような症状(不安・不眠・フラッシュバック・感情の起伏など)を持つ方にも対応し、心身両面から支える訪問看護を行っています。
「病院ではなく、自宅で安心してケアを受けたい」という声に応えるために、シンプレでは患者さまの生活環境やライフスタイルに合わせた柔軟な支援を行っています。
看護師・准看護師・作業療法士など精神科に特化した専門職が、ご自宅を訪問して健康状態を観察し、服薬や睡眠の管理、ストレス緩和のサポートなどを行います。
また、主治医や地域の支援者との連携も重視しており、病状の変化や治療方針を共有しながらチームで支援を行います。患者さまご本人はもちろん、ご家族の方が安心してケアを続けられるよう、家族支援にも力を入れています。
訪問頻度は週1〜3回を基本とし、1回あたり30〜90分の訪問で心身の状態を丁寧に確認します。土日や祝日の訪問も可能なため、ライフスタイルに合わせて無理のない形でご利用いただけます。
再発予防や生活リズムの安定をめざし、退院後の支援や社会復帰のサポートも行っています。
シンプレ訪問看護ステーションの対応エリア
-
<東京都>
・東京23区
※足立区、荒川区は1部エリアとなります。
・西東京市
・三鷹市
・調布市
・武蔵野市
・府中市※1部エリア
・東久留米市※1部エリア
<埼玉県>
・和光市
・朝霞市
・戸田市※1部エリア
・川越市※1部エリア
・新座市※1部エリア
・川口市※1部エリア
シンプレ訪問看護ステーションの対応地域はおもに上記が中心で、訪問活動をおこなっています。該当エリアにお住まいの方はぜひご検討ください。
また上記以外のエリアにお住まいでも、対応できる場合がございますので、一度当社スタッフへご相談ください。
サービス内容を詳しく聞きたい、スケジュールの相談なども承っております。電話やメールなどで相談を受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。
近隣エリアの場合も訪問可能なケースがあるため、まずはお気軽にご相談ください。
PTSDをはじめ、うつ病・統合失調症・発達障害・強迫性障害・パニック障害など幅広い疾患に対応しており、患者さまの症状や生活状況に合わせたプランを提案します。
また、自立支援医療制度や生活保護制度など、利用できる公的制度の申請サポートも行っています。
シンプレ訪問看護ステーションは、精神的な悩みや不安を抱える方が「自分らしい生活」を取り戻せるよう、そっと寄り添いながらサポートいたします。
「ひとりで抱え込んでつらい」「誰かに話を聞いてもらいたい」と感じたときは、いつでもご相談ください。
ご相談の問い合わせはこちら▼
まとめ|PTSDの診断基準を理解し、早めの相談・治療を

ここまで、PTSDの診断基準や主な症状、治療法、そして訪問看護によるサポートについて解説してきました。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)は、強い恐怖やショックを受けた体験によって心に深い傷を負い、時間が経ってもその影響が続く疾患です。
フラッシュバックや悪夢といった再体験症状、トラウマを避けようとする回避行動、否定的な思考や感情の変化、そして過覚醒など、さまざまな症状が現れます。
これらの症状は個人差があり、時には自分でも気づかないうちに心や体へ負担をかけていることもあります。
そのため、少しでも「つらい記憶が離れない」「不安や緊張が続く」と感じたら、我慢せずに専門機関へ相談することが大切です。
精神科や心療内科では、問診を中心にPTSDの診断基準に沿って丁寧に確認を行い、必要に応じて薬物療法や心理療法を組み合わせながら治療を進めます。
また、治療の過程では「安心できる環境づくり」が欠かせません。家庭や職場など、生活の中でストレスを減らし、気持ちを安定させる工夫を行うことで、回復への道が開けます。
その一助となるのが、精神科訪問看護です。訪問看護では、自宅にいながら医療的なケアや心理的な支援を受けられるため、外出が難しい方でも安心して治療を継続できます。
シンプレ訪問看護ステーションでは、PTSDをはじめとした心の病に寄り添い、日常生活の支援から再発予防、社会復帰までを一貫してサポートしています。
看護師や作業療法士などの専門職が定期的に訪問し、患者さまの生活環境を整えながら、心の安定を取り戻すお手伝いをしています。
PTSDの症状は、適切な治療と支援によって必ず回復へと向かいます。
ひとりで抱え込まず、まずは信頼できる専門家やサポート機関に相談してみてください。
早めの受診と継続的なケアが、あなたのこころを守る第一歩になります。
ご相談の問い合わせはこちら▼
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