副腎白質ジストロフィーの症状と訪問看護|シンプレ訪問看護
副腎白質ジストロフィーは、脳や脊髄の神経と副腎にかかわる遺伝性の病気で、発症する年齢も症状の出方も人によって大きく異なるといわれています。お子さんに症状が出る病型もあれば、思春期以降に少しずつ進む病型もあり、ご本人やご家族が「これから家でどう暮らしていくのか」と不安を抱えやすい病気です。この記事では、副腎白質ジストロフィーの症状・原因・治療をわかりやすく整理したうえで、在宅での療養を支える訪問看護の役割や費用・保険、家族の相談先まで、本人・家族の視点でまとめました。
副腎白質ジストロフィーとは

副腎白質ジストロフィーは、脳や脊髄の神経を包む「白質」が壊れていく脱髄と、ホルモンをつくる副腎の働きの低下が同時に起こる、遺伝性の病気とされています。英語の頭文字をとって「ALD」と呼ばれることもあります。中枢神経と副腎の両方に症状が出るのが特徴で、歩行や視力・聴力の障害、認知や行動の変化、副腎の機能不全などがみられると考えられています。在宅で療養される方も多く、副腎白質ジストロフィーと訪問看護のかかわりを知っておくことは、これからの生活を考えるうえで役立ちます。
副腎白質ジストロフィーはどんな病気か
この病気では、体のさまざまな組織に「極長鎖脂肪酸」と呼ばれる特殊な脂肪酸がたまることが知られています。これにより、脳や脊髄の神経をつなぐ部分が傷つき、体を動かしたり考えたりする働きに支障が出ることがあります。症状の現れ方や進行の速さは病気のタイプによって異なり、副腎白質ジストロフィーといっても経過は人それぞれです。同じ病気でも個人差が大きいため、診断や見通しは主治医とよく相談していくことが大切です。
指定難病・小児慢性特定疾病に指定されている
副腎白質ジストロフィーは、国の指定難病および小児慢性特定疾病の対象です。これらに該当すると、診断がついたあとに申請することで医療費の助成を受けられる場合があり、費用面の支えになります。子どもから大人まで対象になりうる病気のため、お子さんの場合は小児慢性特定疾病、成人の場合は指定難病、というように利用できる制度が分かれることがあります。制度の内容や対象は年度によって変わることがあるため、最新の情報はお住まいの自治体や難病相談支援センターの窓口でご確認ください。
発症する人の特徴と患者数
副腎白質ジストロフィーは性染色体であるX染色体上の遺伝子がかかわる病気で、基本的に男性に症状が出やすいとされています。発症頻度は男性のおよそ2〜3万人に1人程度と報告されており、決して多くはない希少な病気です。女性は遺伝子の変化をもっていても症状が出ないことが多いといわれていますが、加齢とともに軽い歩行のしづらさなどがあらわれる場合もあると考えられています。発症する年齢は2歳ごろから成人期までと幅広く、半数以上は大人になってから症状が出るともいわれています。
副腎白質ジストロフィーの症状と病型

副腎白質ジストロフィーの症状は、発症する年齢と進み方によっていくつかの病型に分けられるとされています。同じ遺伝子の変化をもっていても病型を予測することは難しいといわれており、定期的なフォローが大切と考えられています。ここでは代表的な病型ごとの症状を整理します。副腎白質ジストロフィーの訪問看護を考えるうえでも、どの病型でどんな支えが必要になりやすいかを知っておくと役立ちます。
小児大脳型の症状と経過
小児大脳型は、およそ3〜10歳のお子さんに多くみられる病型とされています。視力や聴力の異常、学業成績の低下、落ち着きのなさといった行動の変化、足を引きずるような歩きにくさ(痙性歩行)などで気づかれることが多いといわれています。発症したあとは比較的速く進行する経過をとることが多いと考えられており、ご家族の不安が大きくなりやすい時期です。気になる様子があるときは、早めに小児神経の専門医に相談することが大切です。
思春期大脳型・成人大脳型の症状
思春期大脳型は11〜21歳ごろ、成人大脳型は22歳以降に発症するとされる病型です。思春期大脳型は小児大脳型と似た症状がみられるものの、ややゆるやかに進む傾向があるといわれています。成人大脳型では、もの忘れなどの認知の変化や気分・行動の変化で始まり、比較的速く進む場合があると考えられています。いずれも経過には個人差があるため、見通しについては主治医と相談しながら確認していくことがすすめられます。
副腎脊髄ニューロパチー型の症状
副腎脊髄ニューロパチー型は、思春期以降から成人にかけて発症することが多い病型で、足のつっぱりや歩きにくさがゆっくり進むのが特徴とされています。あわせて、排尿のトラブルや感覚の鈍さ、性機能の障害などをともなうことがあるといわれています。経過がゆるやかなため、仕事や生活を続けながら療養している方も少なくありません。進行の程度に合わせてリハビリや生活の工夫を取り入れることが、暮らしやすさにつながると考えられています。
副腎機能の低下による症状
副腎白質ジストロフィーでは、神経の症状とは別に副腎の働きが低下することがあるとされています。無気力や体重減少、低血圧、皮膚の色が濃くなる色素沈着などがみられることがあり、神経の症状より先に気づかれる場合もあるといわれています。副腎の働きが落ちている場合は、不足するホルモンを補う治療が検討されます。体調の変化に早く気づくためにも、定期的な検査と日々の様子の観察が大切です。
副腎白質ジストロフィーの原因

副腎白質ジストロフィーは、特定の遺伝子の変化が関係する遺伝性の病気とされています。原因となる遺伝子の働きがうまくいかないことで、体に極長鎖脂肪酸という脂肪酸がたまり、神経や副腎に影響が出ると考えられています。ここでは、副腎白質ジストロフィーの原因と遺伝のしくみについて、できるだけわかりやすく整理します。遺伝にかかわる内容のため、詳しいことは遺伝の専門外来などで相談することがすすめられます。
原因となる遺伝子と遺伝のしくみ
この病気の原因は、ABCD1という遺伝子の変化と考えられています。この遺伝子はX染色体の上にあり、親から子へ受け継がれることがあるとされています。ただし、同じ遺伝子の変化があっても症状の出方や発症する年齢は人によって異なり、遺伝子の情報だけから経過を予測することは難しいといわれています。遺伝の心配や検査については、自己判断せず、遺伝カウンセリングなど専門の窓口で相談することが大切です。
男性に症状が強く出やすいとされる理由
X染色体は、男性が1本、女性が2本もっています。男性は関係する遺伝子が1本しかないため、その遺伝子に変化があると影響を受けやすく、男性で重くなりやすい傾向があるといわれています。一方で女性は2本のうち1本が正常に働くことが多いため、症状が出ないか、出ても軽いことが多いと考えられています。こうしたしくみは複雑なため、家系内での見通しについては専門医と相談しながら理解を深めていくとよいでしょう。
女性の保因者にみられること
遺伝子の変化をもっていても症状が出ない女性は「保因者」と呼ばれることがあります。保因者の女性は症状が出ないことが多いとされていますが、年齢を重ねるなかで軽い歩行のしづらさなどがあらわれる場合もあると報告されています。ご家族に副腎白質ジストロフィーの方がいる場合、女性の体調についても気にかけ、気になる変化があれば医療機関に相談しておくと安心につながります。
副腎白質ジストロフィーの検査・診断と治療

副腎白質ジストロフィーの検査や治療は、症状や病型、進み方によって一人ひとり異なります。治療方針を決めるのは主治医であり、ここで紹介する内容はあくまで一般的な目安です。どの検査や治療を行うかは主治医が判断しますので、個別のことは必ず担当の医師に確認してください。副腎白質ジストロフィーの治療と並行して、訪問看護による在宅での支えを組み合わせていくことも選択肢になります。
診断のための検査
診断では、血液中の極長鎖脂肪酸を調べる検査や、脳の状態を確認するMRI検査、副腎の働きを調べる検査などが行われるとされています。必要に応じて遺伝子の検査が検討されることもあるといわれています。早期の発見が大切と考えられており、症状が軽いうちから定期的に経過をみていくことがすすめられます。検査の内容や時期については、主治医の説明をよく聞いて進めていくと安心です。
造血幹細胞移植による治療
脳に症状が出る大脳型に対しては、発症の早い段階での造血幹細胞移植が有効な治療法とされています。一方で、すでに症状が進んでいる場合や病型によっては適応が異なるため、移植を行えるかは状態によって慎重に判断されるといわれています。治療には専門の医療機関でのていねいな検討が必要です。移植を含めた治療の選択については、主治医や専門の医療チームと十分に相談しながら決めていくことが大切です。
症状をやわらげる対症療法とリハビリ
足のつっぱりや歩きにくさには、症状をやわらげる薬や理学療法などが行われることがあるとされています。早めにリハビリを取り入れることで、つらさの軽減や進行の予防が期待される場合があるといわれています。排尿のトラブルがあるときは、泌尿器科など関連する診療科に相談することがすすめられます。無理のない範囲で続けることが大切で、リハビリの内容は主治医やリハビリ職と相談しながら、その人に合った形に整えていきます。
副腎ホルモンの補充
副腎の働きが低下している場合は、不足するホルモン(ステロイド)を補う治療が検討されるとされています。この補充は神経の症状そのものを治すものではないといわれていますが、体調を安定させる治療と考えられています。薬の種類や量は主治医が判断するため、自己判断で中断したり量を変えたりしないことが重要です。気になる体調の変化があるときは、早めに主治医や訪問看護師に相談しましょう。
副腎白質ジストロフィーと訪問看護でできる在宅の支え

住み慣れた家で療養を続けたいという思いを支えるのが訪問看護です。副腎白質ジストロフィーの訪問看護では、看護師が自宅を訪ね、体調の観察や療養上のお世話、リハビリ、ご家族への相談支援などを行います。家族だけで抱え込まず、相談できる相手がいることが、在宅での療養を続けていくうえでの安心につながります。医療的な判断や指示は主治医が行い、訪問看護師はその指示にもとづいて支える立場です。
訪問看護師が在宅で行うケア
訪問看護師は、血圧や体温などの観察、神経症状や副腎の状態の変化のチェック、皮膚の状態の確認や床ずれの予防、清潔のお世話、排泄のサポートなどを行います。気づいたことを主治医に報告・相談し、指示の精度を高める役割も担います。すでにご家庭で続けてきたケアの方法がある場合は、それをうかがいながら一緒に確認していきます。最初からすべてを看護師が把握しているわけではなく、ご本人やご家族のほうが詳しいことも少なくありません。
別表7に該当し医療保険の訪問看護を使える
副腎白質ジストロフィーは、国が定める「厚生労働大臣が定める疾病等(別表7)」に含まれています。別表7に該当すると、年齢や要介護認定の有無にかかわらず医療保険の訪問看護を利用できます。これは制度上のしくみとして決まっている点です。さらに、状態に応じて訪問の回数を増やしたり、1日に複数回訪問したりといった、より手厚い利用がしやすくなります。実際にどれくらい利用できるかは状態や主治医の指示、相談によって決まるため、まずはステーションに相談してみるとよいでしょう。
リハビリ・療養生活と服薬のサポート
訪問看護では、関節が固まるのを防ぐ運動や歩行の見守り、嚥下(飲み込み)の状態に合わせた療養生活の工夫など、リハビリの視点を取り入れたかかわりも行います。また、ステロイドの補充など処方された薬を続けられるよう、飲み忘れを防ぐ工夫を一緒に考えたり、体調の変化を観察したりします。薬の種類や量を決めるのは主治医ですので、訪問看護師は安全に続けられるよう見守り、気になることを医師につなぐ役割を担います。
主治医や多職種との連携
在宅での療養は、主治医・訪問看護師・リハビリ職・薬剤師・ケアマネジャーなど、多くの専門職がチームで支えます。訪問看護師は、ご家庭での様子を主治医に伝えたり、必要なサービスにつないだりする家庭と医療機関をつなぐ窓口のような役割も果たします。多くのステーションが24時間の連絡・対応の体制を届け出ているとされていますが、夜間や緊急時に実際に対応してもらえるかは契約の前に確認しておくと安心です。
副腎白質ジストロフィーの訪問看護にかかる費用と保険

費用は、療養を続けるうえで気になる大きなポイントです。副腎白質ジストロフィーの訪問看護にかかる費用は、医療保険と公費の助成で負担をやわらげられる場合が多いとされています。ここでは、保険のしくみや自己負担の割合、利用できる助成について整理します。制度の内容や金額は年度の改定で変わることがあるため、最新で正確な内容は各窓口でご確認ください。
別表7該当で医療保険が優先される
副腎白質ジストロフィーは別表7に該当するため、訪問看護は医療保険が優先されます。65歳以上の方や要介護認定を受けている方であっても、別表7に該当すれば医療保険での訪問看護となります。副腎白質ジストロフィーは介護保険の対象となる特定の病気には含まれていないため、40〜64歳の方は原則として介護保険ではなく医療保険を使う形になります。掃除や買い物などの生活援助が必要な場合は、別途、介護保険のヘルパー(訪問介護)の利用を検討することになります。
医療費の自己負担割合
医療保険を使った訪問看護の自己負担は、年齢や所得によって1〜3割です。下の表は、健康保険での自己負担の目安です。表の割合は最終的な支払い額ではなく自己負担分を示しています。実際には、このあと紹介する助成制度を併せて使うことで、負担がさらに小さくなる場合があります。
| 区分 | 医療費の自己負担割合 |
|---|---|
| 小学校就学前 | 2割 |
| 就学後〜69歳 | 3割 |
| 70〜74歳 | 2割(現役並み所得は3割) |
| 75歳以上 | 1割(所得により2割・3割) |
18歳までのお子さんは、実質無料になることが多いです。各自治体の子ども医療費助成により保険診療の自己負担分が助成されるためで、取扱いには自治体差があります。
指定難病の医療費助成
副腎白質ジストロフィーは指定難病のため、認定を受けると自己負担が2割に軽減され、月ごとの上限額が設けられます。上限額は所得に応じて決まり、目安は次のとおりです。これらは外来と入院を合わせた医療費の自己負担上限額で、訪問看護の費用も対象になります。
| 所得の区分 | 月額の自己負担上限額 |
|---|---|
| 生活保護 | 0円 |
| 低所得Ⅰ | 2,500円 |
| 低所得Ⅱ | 5,000円 |
| 一般所得Ⅰ | 10,000円 |
| 一般所得Ⅱ | 20,000円 |
| 上位所得 | 30,000円 |
| 人工呼吸器等装着者 | 1,000円 |
生活保護を受けている世帯では上限が0円になります。上の金額は執筆時点の目安で、お子さんの小児慢性特定疾病の上限額は別に定められています。最新の区分や金額は、お住まいの自治体や難病相談支援センターでご確認ください。
無料・実質無料になる場合
助成を組み合わせると、費用がごく少なくなる場合があります。たとえば、身体障害者手帳をお持ちの方は重度心身障害者医療費助成(東京ではマル障)の対象になることがあり、住民税が非課税の場合は実質無料になることもあるとされています。18歳までのお子さんは子ども医療費助成で負担がほとんどないことが多いです。どの制度が使えて、どれが有利になるかはケースによって異なります。手続きは、市区町村の窓口や病院の医療ソーシャルワーカー(MSW)が整理を手伝ってくれますので、ご家族だけで抱え込まなくて大丈夫です。
副腎白質ジストロフィーで家族の負担をやわらげる相談先

副腎白質ジストロフィーの療養では、ご本人だけでなくご家族の負担も大きくなりやすいといわれています。お子さんが病気の場合は親御さんの負担が、成人の場合はパートナーやご家族の負担が重なりやすいものです。支えてくれる人や制度につながっておくことが、ご家族が無理をしすぎないための助けになります。一人で、あるいは家族だけで抱え込まず、早めに相談先を知っておくことが大切です。
家族だけで抱え込まないために
毎日のケアや見守りが続くと、ご家族が心身ともに疲れてしまうことがあります。訪問看護を利用すれば、療養上のお世話や体調の観察を専門職に任せられる時間ができ、家族の負担の軽減につながります。掃除・買い物・調理といった生活援助や、日常的な外出の付き添いは、介護保険のヘルパー(訪問介護)が担う領域です。訪問看護と訪問介護では役割が異なるため、必要に応じて組み合わせると、暮らし全体を支えやすくなります。
利用できる制度と相談窓口
困ったときの相談先としては、お住まいの市区町村の窓口、保健所、難病相談支援センター、病院の医療ソーシャルワーカー(MSW)などがあります。これらの窓口では、使える制度の整理や手続きの案内を受けられます。介護保険が使える年齢・状況であれば、ケアマネジャーに相談してサービスを組み立てることもできます。どこに相談すればよいか迷うときは、まず主治医や訪問看護ステーションに声をかけると、適切な窓口につないでもらえます。
遺伝やきょうだいに関する相談
遺伝性の病気のため、きょうだいやこれからのご家族のことが心配になる方もいらっしゃいます。こうした不安は、遺伝カウンセリングなどの専門の窓口で相談できます。専門のスタッフが、正確な情報をもとにご家族の状況に合わせて話を聞き、一緒に考えてくれます。インターネットの情報だけで判断せず、心配なことは専門の医療機関に相談することが、安心につながります。気持ちの面でつらいときも、抱え込まずに相談してください。
副腎白質ジストロフィーの在宅療養ならシンプレ訪問看護ステーション

副腎白質ジストロフィーの在宅療養を考えるとき、身近に相談できる訪問看護ステーションがあると心強いものです。シンプレ訪問看護ステーションでは、看護師などの専門職が定期的にご自宅を訪ね、体調の観察や療養上のお世話、ご家族への相談支援を行っています。ご本人とご家族のペースに合わせた支援を大切にしながら、主治医や関係する専門職と連携してサポートします。
シンプレ訪問看護ステーションの特徴
シンプレ訪問看護ステーションは、看護師が主治医の指示にもとづいて訪問し、体調の観察・処置・服薬を続けるためのサポート・リハビリの視点を取り入れたかかわり・療養上のお世話などを行います。これまでご家庭で続けてきたケアの方法をうかがいながら、一緒に確認していく姿勢を大切にしています。気になることを気軽に相談でき、必要なときには主治医や他の専門職につなぐ、伴走する存在でありたいと考えています。利用できる制度や費用についても、わかる範囲でご案内します。
シンプレ訪問看護ステーションの対応エリア
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<東京都>
・東京23区
・八王子市
・立川市
・武蔵野市
・三鷹市
・青梅市
・府中市
・昭島市
・調布市
・あきる野市
・西東京市
・小金井市
・小平市
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・東村山市
・国分寺市
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・東大和市
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・武蔵村山市
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<埼玉県>
・和光市
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・志木市
・さいたま市
・蕨市
・川越市
・ふじみ野市
・所沢市
・川口市
・戸田市
・富士見市
・新座市
シンプレ訪問看護ステーションの対応地域はおもに上記が中心で、訪問活動をおこなっています。該当エリアにお住まいの方はぜひご検討ください。
また上記以外のエリアにお住まいでも、対応できる場合がございますので、一度当社スタッフへご相談ください。
サービス内容を詳しく聞きたい、スケジュールの相談なども承っております。電話やメールなどで相談を受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。
訪問の頻度は週1〜3回が目安で、状態によっては週4回以上の訪問が必要になる場合もあります。1回の訪問時間は30〜90分程度で、土曜・祝日の対応も行っています。ご本人のケアだけでなく、ご家族からのご相談にも応じています。訪問の回数や時間は、状態や主治医の指示、ご相談によって決まりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
ご相談の問い合わせはこちら▼
まとめ|副腎白質ジストロフィーの在宅療養を訪問看護で支える

副腎白質ジストロフィーは、発症する年齢や症状の出方が人によって異なる遺伝性の病気で、お子さんから大人まで対象になりうるとされています。指定難病・小児慢性特定疾病の対象であり、別表7にも該当するため、医療保険と公費の助成で費用の負担をやわらげられる場合が多いといわれています。治療は主治医が中心となって進め、在宅での療養は訪問看護をはじめとした多くの専門職が支えます。
「家でやっていけるだろうか」という不安は、支えてくれる人や制度につながることで、少しずつ軽くしていけます。副腎白質ジストロフィーの在宅療養について気になることがあれば、主治医や訪問看護ステーション、お住まいの窓口に相談してみてください。シンプレ訪問看護ステーションも、ご本人とご家族に寄り添いながら、在宅での暮らしを支えていきます。なお、この記事は一般的な情報をまとめたものです。個別の判断や最新の制度については、必ず主治医や各窓口にご確認ください。
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※本記事は執筆時点の一般的な情報をまとめたものです。制度の内容や保険のあつかいは年度の改定・地域・ご本人の状態により異なる場合があります。参考:難病情報センター、小児慢性特定疾病情報センター、厚生労働省、副腎白質ジストロフィー(ALD)診療ガイドライン。最新・正確な内容は各窓口でご確認ください。
