睡眠障害の治療はどう進める?症状別の対処法・原因・相談先をわかりやすく解説
睡眠がうまく取れずに疲れが抜けない、日中の集中力が続かない──こうした状態が続くと「睡眠障害ではないか」と不安になる方も多いのではないでしょうか。睡眠障害は種類によって症状が異なり、それぞれに適した治療法があります。特に睡眠障害の治療は、生活習慣の調整だけでなく医療的なサポートが必要となる場合もあります。この記事では、代表的な睡眠障害の種類と症状、そして治療の基本についてわかりやすく解説します。
睡眠障害とは?症状と治療の基本

睡眠障害とは、眠りに関する問題が継続して起こり、日中の生活に影響が出てしまう状態の総称です。症状は「眠れない」「寝すぎてしまう」「寝ている間に異常行動が起きる」など幅広く、原因や治療のアプローチも疾患によって異なります。ここでは、代表的な睡眠障害の種類と特徴的な症状、そして基本的な治療法について解説します。まず理解しておきたいのは、睡眠障害は放置すると心身のバランスを崩し、仕事や学業、日常生活に大きな支障をきたすことがあるという点です。早めの治療と適切なケアがとても重要です。各疾患には薬物療法や生活指導が組み合わさることが多く、症状に合わせた治療が行われます。
①不眠症
・眠りが浅い
・寝つきが悪い
・途中で目が覚める
・目が覚めても二度寝ができない
不眠症の治療
・薬物療法
・生活指導
不眠症は週2回以上の不眠が1ヶ月以上続き、日中の集中力低下や倦怠感などの機能障害を伴う状態を指します。症状は入眠障害・熟眠障害・中途覚醒・早朝覚醒の4つに分けられ、治療では睡眠薬を症状に合わせて選択します。あわせて就寝環境を整えたり、生活習慣を改善する指導も欠かせません。
②過眠症(ナルコレプシー)
・睡眠発作
・情動脱力発作
・睡眠麻痺
・自動症
ナルコレプシーの治療
・薬物療法
・生活指導
十分な睡眠をとっていても日中に耐え難い眠気が現れる疾患で、睡眠発作や情動脱力発作などの特徴的な症状がみられます。薬物療法が中心となり、日中の生活の工夫や睡眠リズムを整える指導も重要です。
③過眠症(反復性過眠症)
・一日に20時間ほど眠ることがある
・食欲の減退
・夢の中にいるような感じがする
・うつや不安の症状がでる
反復性過眠症の治療方法
・薬物療法
・生活指導
過度な眠気が出る時期(傾眠期)と通常の睡眠に戻る時期を繰り返すのが特徴です。特効薬はありませんが、気分安定薬のリチウムが用いられることがあり、ストレス管理や生活リズムの調整も欠かせません。
④過眠症(特発性過眠症)
・日中にあわられる過度な眠気
治療
・薬物療法
・生活指導
原因が明らかでないものの、慢性的な眠気によって日常生活に支障が出る疾患です。モダフィニルなどの薬物が使われることがありますが、生活習慣の見直しも治療の一部として重視されます。
⑤睡眠時無呼吸症候群
・寝ている間呼吸が止まる
・寝ている間にむせる・息苦しさを感じる
・起床時熟睡感がなく口が乾いている
睡眠時無呼吸症候群の治療
・CPAP療法
・ナステント
・マウスピース
・食生活改善
・手術治療
・薬物療法
睡眠中の呼吸停止によって酸素不足が生じる病気です。軽症では生活改善が中心ですが、中等度以上ではCPAP療法が必要となります。
⑥睡眠時随伴症(すいみんじずいはんしょう)
・眠りながら動き回る
・奇声を発する・大きな寝言
睡眠時随伴症の治療
・薬物療法
・生活指導
夢遊症や夜驚症など、睡眠中に異常行動が起きる疾患の総称です。薬物治療と生活指導を組み合わせながら症状の改善を図ります。
睡眠障害の原因について

睡眠障害の原因はひとつではなく、生活習慣・身体の状態・心のストレスなどが複雑に関わり合って起こることが多いとされています。特に睡眠障害の治療を考えるうえでは、原因を正しく理解することが改善への第一歩です。ここでは生活習慣や環境、心理的ストレス、そして身体疾患など、代表的な原因について整理していきます。睡眠の問題は「ただの疲れ」や「年齢のせい」と見過ごされがちですが、実際には病気が隠れているケースもあります。原因を知ることは、自分に合った治療法を選ぶための重要なステップとなるため、日頃の状態を丁寧に振り返ることが大切です。
生活習慣や環境によるもの
不規則な生活リズムや夜更かし、スマホの長時間利用、寝室の騒音・温度などが睡眠の質に大きく影響します。特に不眠症では、ストレスとともに生活習慣の乱れが症状を悪化させることがあります。お酒の飲みすぎやタバコの過剰摂取も眠りを浅くする原因になり、熟眠感が得られなくなることがあります。
心身のストレスや心理的要因
ストレスや緊張、不安は睡眠に直接的な影響を与えます。気持ちが落ち着かず眠れない、夜中に何度も目が覚めるなどの状態が続くと、睡眠障害につながります。うつ病や不安障害などの精神疾患が背景にある場合もあり、症状によっては過眠傾向が強くなることもあります。
体の病気や加齢に伴うもの
睡眠時無呼吸症候群は、肥満や顎の構造、舌の沈下、飲酒などが原因になることがあります。また、パーキンソン病や認知症の初期症状として睡眠時随伴症が現れるケースもあります。加齢に伴い体内時計が乱れやすくなることもあり、眠りが浅くなる、早朝に目が覚めるといった変化が起こりやすくなります。
精神疾患が関わることもある

睡眠障害は生活習慣だけでなく、精神的な不調が深く関わっている場合があります。特に睡眠障害の治療を進めるうえでは、心の状態を把握することがとても重要です。精神疾患によって睡眠の質が低下すると、さらに体調や気分が悪化するという悪循環に陥りやすくなります。こうした状態が続くと、日中の集中力低下や倦怠感、意欲の低下につながり、生活全体に影響を及ぼしてしまうことがあります。睡眠とメンタルは密接に連動しているため、気になる症状があれば早めに相談することが大切です。
うつ病との関連
うつ病では不眠・中途覚醒・早朝覚醒などの睡眠問題がよく見られます。一方で過眠になるケースもあり、眠りすぎて日中の活動が困難になることもあります。睡眠リズムが乱れることで抑うつ気分がさらに悪化し、負のスパイラルが生じるため、適切な治療と休息が欠かせません。
不安障害との関連
不安感や緊張感が強いと、寝つきが悪くなったり夜中に目が覚めたりしやすくなります。将来への不安や心配事が頭から離れない状態が続くと、睡眠が浅くなり疲れが取れないまま翌日を迎えることになり、結果として不安症状をさらに強めてしまうことがあります。
統合失調症などその他の疾患との関連
統合失調症の場合、生活リズムの乱れや薬の副作用などによって睡眠の問題が起きることがあります。また、PTSDや双極性障害などでも睡眠障害が伴いやすく、症状の悪化や再発のサインとして現れる場合もあります。精神疾患が背景にある場合は、睡眠症状だけでなく全体の状態を総合的にみながら治療を進める必要があります。
日常生活で注意したいこと

睡眠障害は薬による治療だけでなく、日常の過ごし方を見直すことで大きく改善することがあります。特に睡眠障害の治療を進めるうえで、生活リズムや寝る前の行動はとても重要です。普段の習慣を少し整えるだけでも睡眠の質が高まり、症状の緩和につながるケースは少なくありません。どの睡眠障害にも共通して言えるのは、毎日の過ごし方が睡眠の状態に直結するということです。日々の小さな改善が、睡眠の質を大きく底上げするポイントとなるため、できるところから取り組んでみましょう。
- 規則正しい睡眠時間
- 適度な運動を心がける
- 心の休まる時間を確保する
- 寝る前にスマホやPCを使用しない
- 寝る前の飲酒を控える
規則正しい生活リズムを意識する
睡眠の質を高めるためには、毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きる「体内時計の安定」が不可欠です。特に休日の寝だめはリズムを大きく乱しやすく、かえって眠れなくなる原因になります。できる限り一定のリズムを保つよう心がけましょう。
就寝前のスマホ・カフェインを控える
スマホやPCの光は脳を覚醒させ、寝つきを悪くしてしまいます。寝る1〜2時間前は画面から離れ、リラックスできる時間をつくることが大切です。また、カフェイン飲料は夕方以降控えることで、深い眠りにつきやすくなります。
軽い運動やリラックス法を取り入れる
日中に軽い運動を行うと、夜に自然な眠気が訪れやすくなります。ウォーキングやストレッチなど負担の少ない運動で十分です。さらに、深呼吸や軽いストレッチ、アロマなどのリラックス法を取り入れることで、心身を落ち着かせて眠りに入りやすい状態をつくれます。
睡眠障害の治療は何科に相談したらいい?

睡眠障害は種類によって原因が異なるため、症状に合った診療科で相談することがとても大切です。特に睡眠障害の治療では、医師による正確な診断が改善の近道になります。「どこに行けばいいのかわからない」と不安に感じる方も多いですが、症状の特徴を踏まえて相談先を選ぶことで、適切な治療につながります。早い段階で専門家に相談することは、症状の悪化を防ぎ、生活の質を取り戻すための大きな一歩です。
- 精神科・心療内科
- 内科・脳神経内科
- 呼吸器内科・耳鼻咽喉科
精神科・心療内科
不眠症や過眠症など、心の状態やストレスが関係している睡眠障害は精神科・心療内科が適しています。特に不安や緊張、気分の落ち込みが続いている場合は、早めに相談することで適切な治療が受けられます。
睡眠外来や専門クリニック
より専門的な検査や治療を希望する場合は、睡眠外来や睡眠専門クリニックがおすすめです。睡眠ポリグラフ検査などを行い、睡眠の質を客観的に評価したうえで治療方針を立ててもらえます。
内科・耳鼻科で相談できるケースも
睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合は、呼吸器内科や耳鼻咽喉科が対応してくれます。また、「まずは大きな病院に行くのは気が引ける」という方は、かかりつけの内科に相談しても問題ありません。必要に応じて専門科へ紹介してもらうこともできます。
精神的なことを相談できる窓口

睡眠障害はストレスや不安、悩みなど精神的な負担が大きく関わっている場合があります。そのため、医療機関だけでなく気軽に利用できる相談窓口を知っておくことは、睡眠障害の治療を進めるうえで大きな助けになります。一人で抱え込んでしまうと、症状が悪化したり気持ちが追いつめられてしまうこともあります。そんな時に利用できるのが、公的な相談窓口や電話相談などの支援サービスです。どれも匿名で話せる場合が多く、家族や友人には話しにくいことでも気軽に相談できます。少しでも「つらい」と感じたとき、早めに声をあげることが改善への大切な一歩になります。
・よりそいホットライン
・こころの健康相談ダイヤル
電話・窓口
・保健センター
・精神保健福祉センター
地域の保健センターや精神保健福祉センター
自治体が運営している窓口で、こころの不調や生活上の悩みに幅広く対応してくれます。専門スタッフが相談内容に応じてアドバイスや情報提供を行い、必要に応じて医療機関や支援サービスとも連携してくれます。
専門医やクリニックの相談窓口
病院の中にも医師以外のスタッフが相談に乗ってくれる窓口があります。初診前の相談や受診の流れについて教えてもらえるため、「いきなり医療機関に行くのが不安」という方にも利用しやすい環境です。
家族や支援団体に相談する方法
家族や信頼できる人に話すことで、気持ちが軽くなったり状況を整理しやすくなることがあります。また、精神疾患やメンタルヘルスに関する支援団体では、経験者による相談支援を行っているところもあり、同じ悩みを持つ人の声に触れられる安心感があります。
精神科訪問看護という選択肢も

睡眠障害は通院による治療だけでなく、必要に応じてご自宅で専門的なサポートを受ける「精神科訪問看護」という選択肢があります。特に、症状が不安定で外出が難しい方や、生活リズムの乱れが強い方にとって、訪問看護は大きな支えになります。睡眠障害の治療にも役立つ支援が多く含まれており、生活面を整えるサポートが継続的に受けられるのが特徴です。ご自宅での様子を専門職が直接確認できるため、主治医との連携もスムーズになり、症状の悪化防止にもつながります。「自宅で安心して治療を続けたい」という方には特に有効な支援と言えるでしょう。
精神科訪問看護とは?
・精神科・心療内科に通院中の方
・精神疾患の診断を受けた方
・診断がなくとも医師が必要と判断した方
訪問する人
・看護の専門職
・リハビリテーションの専門職
訪問時間
・医療保険(30分〜90分程度)
精神科訪問看護は、精神疾患で通院している方の自宅に看護師や作業療法士が伺い、医療的ケアや生活支援を行うサービスです。主治医と連携しながら健康状態の悪化防止や回復支援を行い、年齢や症状の重さに関係なく利用できます。訪問は医療保険が適用され、生活面のサポートと医療ケアの両方を受けられるのが特徴です。
精神科訪問看護ってどんなことをしてくれるの?
・生活リズムの調整
・自立した生活のための支援
症状の悪化防止・服薬支援
・生活状況の観察
・受診や服薬のサポート
社会復帰へのサポート
・主治医や関係機関と連携
・社会復帰を支援
家族の方への支援
・家族へのアドバイス
・社会資源の活用支援
訪問看護では、生活リズムの調整や服薬のサポート、症状の悪化防止など、日常生活に直結するケアを行います。特に睡眠障害では、生活環境や習慣の乱れが原因となることも多いため、自宅での様子を直接確認しながら改善につなげられる点が大きなメリットです。家族への相談や助言も含め、生活全体を支える幅広い支援が提供されます。
精神科訪問看護を利用するメリット
- 自宅に居ながら専門的なケアが受けられる
- 自宅での様子を主治医に連携できる
- 対人関係や日常生活の支援を受けられる
訪問看護のメリットは、自宅にいながら医療的ケアと生活支援を受けられる点です。自宅での状況を主治医に正確に伝えることができ、治療の質が高まります。また、対人関係の悩みや生活上の困りごとも相談でき、社会復帰に向けた支援も充実しています。
料金と自立支援医療(精神通院医療)の利用について
| 負担割合 | 月の初回訪問 | 2回目以降 |
|---|---|---|
1割負担![]() | 1,299円/回 | 855円/回 |
2割負担![]() | 2,598円/回 | 1,710円/回 |
3割負担![]() | 3,897円/回 | 2,565円/回 |
上記は週3回までの訪問料金となります。週4回以上訪問となる場合には料金が異なります。
精神科訪問看護では、医療保険を利用することにより自己負担を軽減できるメリットがあります。
30分を一区切りに利用可能。かかった費用については、年齢や所得によって変わり、医療費の1〜3割が自己負担となります。
また早朝や深夜などの時間外に依頼する場合や、長時間の訪問を行う場合は別途料金が発生します。
また自立支援医療制度という制度を利用すると料金が1割負担になるほか、所得に応じて自己負担が0円になる場合もございます。
| 区分 | 上限額 |
|---|---|
| 生活保護 |
0円 |
| 低所得1 |
2,500円 |
| 低所得2 |
5,000円 |
| 中間所得1 |
5,000円 |
| 中間所得2 |
10,000円 |
| 一定所得以上 |
20,000円 |
表の料金は所得に応じた医療費の月額自己負担上限額です。
上限を超えた分は自己負担なしで利用できます。
自立支援医療(精神通院医療)は、精神疾患の治療に必要な医療費の負担を大きく軽減できる制度です。睡眠障害の背景にうつ病や統合失調症などがある場合、この制度を利用することで経済的負担を抑えながら継続的な治療が可能になります。訪問看護にも適用されるため、必要な支援を無理なく受けやすいのが特徴です。
精神疾患をお持ちならシンプレへ

睡眠障害は精神疾患と深く関係していることが多く、通院治療だけでは生活リズムの調整や症状のコントロールが難しい場面もあります。そんなとき、ご自宅で専門職によるサポートが受けられる「シンプレ訪問看護ステーション」は大きな助けになります。精神科に特化した訪問看護を提供しているため、睡眠の問題を抱える方にも寄り添ったケアが可能です。特に睡眠障害の治療では、日常生活全体を整える支援が効果的であり、訪問看護との相性はとても良いと言えます。「ひとりで頑張らず、安心して治療を続けられる環境」を整えられるのがシンプレの強みです。
シンプレ訪問看護ステーションの特徴
シンプレは精神科に特化した訪問看護ステーションで、患者さんの気持ちに寄り添いながら状態に合ったきめ細やかなケアを提供しています。生活支援・自立支援、症状の悪化防止、服薬支援、社会復帰のサポート、ご家族への相談支援など、幅広いサービスを通して日常生活を総合的に支えます。また医療機関や行政とも連携し、治療だけでなく、その先の生活の質向上まで見据えた支援を行っている点も特徴です。
シンプレ訪問看護ステーションの対応エリア
-
<東京都>
・東京23区
※足立区、荒川区は1部エリアとなります。
・西東京市
・三鷹市
・調布市
・武蔵野市
・府中市※1部エリア
・東久留米市※1部エリア
<埼玉県>
・和光市
・朝霞市
・戸田市※1部エリア
・川越市※1部エリア
・新座市※1部エリア
・川口市※1部エリア
シンプレ訪問看護ステーションの対応地域はおもに上記が中心で、訪問活動をおこなっています。該当エリアにお住まいの方はぜひご検討ください。
また上記以外のエリアにお住まいでも、対応できる場合がございますので、一度当社スタッフへご相談ください。
サービス内容を詳しく聞きたい、スケジュールの相談なども承っております。電話やメールなどで相談を受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。
訪問するスタッフは看護師・准看護師・作業療法士といった専門資格を持つ職員で、訪問時間は1回あたり30〜90分、訪問回数は週1〜3回が基本です(状況に応じて週4回以上の訪問も可能)。
シンプレが対応できる疾患は、うつ病・統合失調症・発達障害・不安障害・双極性障害・薬物依存症・認知症・PTSD・パニック障害・ひきこもり・適応障害・強迫性障害・自閉スペクトラム症など多岐にわたります。退院支援や生活支援、服薬サポート、再発予防、社会参加のサポート、ご家族への支援など、必要に応じたケアを提供します。
ご相談の問い合わせはこちら▼
まとめ|睡眠障害の治療は早めの相談と訪問看護のサポートで安心を

睡眠障害は、不眠・過眠・睡眠中の異常行動など症状が多岐にわたり、その原因も生活習慣から精神疾患までさまざまです。適切な睡眠障害の治療を行うためには、症状を正しく理解し、早めに医療機関へ相談することがとても重要です。また、治療には薬物療法だけでなく、生活リズムの調整やストレスケアなど、日常生活全体の見直しも欠かせません。「眠れない」「眠りすぎる」などの違和感を放置しないことが健康を守る第一歩となります。
さらに、通院だけでの治療が難しい場合や、生活リズムの安定がうまくいかない場合には、精神科訪問看護のサポートを利用することも一つの選択肢です。専門職がご自宅で生活状況を確認しながら、服薬支援や再発予防、生活リズムの調整などを行うため、安心して治療を継続しやすくなります。
シンプレ訪問看護ステーションでは、精神科に特化した専門性の高いケアを提供しており、睡眠障害をはじめ、さまざまな精神疾患をお持ちの方をサポートしています。対応エリアも広く、一人ひとりの状態や生活環境に寄り添った訪問看護を行っています。
「眠れなくてつらい」「生活が整わない」「誰かに相談したい」──そのようなお悩みを抱えている方は、どうか一人で抱え込まず、まずはご相談ください。早めの対処が、安心して過ごせる毎日につながります。
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